愛人を演じて (ハーレクイン・ロマンス 2800 予期せぬプロポーズ 3)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2012年11月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596128003
感想・レビュー・書評
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予期せぬプロポーズ シリーズ
『罠に落ちた恋人たち』
『見せかけの花嫁』
『愛人を演じて』詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「予期せぬプロポーズ」3。最終話。
ナヴァール&トーニー
面白かった!
メイドだったヒロインは暴君なヒーローの恋人になる…脅されて。
偽の恋人同士…それが互いに惹かれ逢い、でも意地プライドと誤解で波乱に進んでいく物語は、面白くて一気読みしたw
でも、シリーズだからやっぱり1から読めばよかったかも? -
ハーレクインロマンス2800号記念
ミニシリーズラスト巻
一巻で登場したビー&セルギオスや、ザラも登場しますが、作品同士の関連性はこの巻ではほとんどないので、単品でも楽しめます。
強引な交換条件はいつもと一緒ですが、
彼にちらつく夫のいる女性の影。彼が他の女性とは違う一面を見せるティアとは何者なのか?
ラストまで引っ張ってヤキモキさせてくれまス。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2648.html -
普通のリン、傲慢さマイルド目
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R-2800