シンデレラと不機嫌な公爵 (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル 80)
- ハーレクイン (2014年2月5日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784596331809
感想・レビュー・書評
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久しぶりの新規作家。なかなかツボをついてくれる設定。キャラ設定が全般的に私好みかも。
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愛する父と母代わりのシシィからは、決して戻らないと約束した。
だが、雨の中遠距離を歩くしかなかった哀れな姿で現れた娘に公爵は不機嫌をぶつける。公弟マーカスはそんな彼女を甲斐甲斐しく世話し気分を明るくしてくれた。
翌日、公爵は言葉もなくロンドンへ立ち去り、弟マーカスは兄に愛人がいることを告げ、ミランダの力になると友情を示しはじめる。
兄弟の隠された確執の道具にされるとも知らず…
最近ハーレクインで押しの作家クリスティン メリルの日本初邦訳作品です。
険悪な兄弟の間で、不機嫌な公爵のために尽くすミランダの献身と機転の良さが、とても素敵な作品。
弟の行動はともかく、愛を育てはじめた二人のほのぼのとした空気と後半の鬼展開は、キュンなポイントを抑えていて気に入った。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4645.html -
序盤のマーカスのヘタレっぷりよ。
それに対してミランダがよく頑張る、できた子。
きちんと歩み寄る第一歩って難しいよね。
おとうとこわい。
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