恋に落ちた騎士 (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル)

  • ハーパーコリンズ・ジャパン
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596412836

作品紹介・あらすじ

結婚の“無効”を望む夫を、
愛してはいけないでしょうか……。

アンは珍しい色の瞳をした美しき騎士リースに王宮で声をかけられ、
見知らぬ男性とはいえ、その魅力に抗えず言葉を交わした。
すると、それを見咎めたアンの異母兄がリースを負傷させてしまう。
事態を収めようと国王が命じたのはなんと、アンとリースの結婚。
会ったばかりで夫婦になるなんて! でも、王に逆らうことはできない。
それに、アンにとっては暴君の異母兄から逃れられるだけでなく、
超然として堂々たるリースの妻になると思うと、胸が高鳴るのだった。
ところが、そんなアンの乙女心を知ってか知らずか、
二人きりになると、リースが思いがけない策を打ち明けた。
「結婚したあとでも、床入りしなければ、結婚を無効にできる」

ヒストリカル・ロマンスの大御所マーガレット・ムーアの秀作をお贈りします! 花嫁に提案した秘策を、弟たちや友人にも説明したリースですが、いざアンとの結婚生活が始まると、みずからが思いついた計画と欲望とのあいだで板挟みになり……。

著者プロフィール

(Margaret Moore)
カナダの政治哲学者。カナダのウェスタン大学にて哲学修士号を取得後,ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにて,ジョン・シャルヴェの指導のもと,政治学博士号を取得。その後,カナダのヨーク大学,ウォータールー大学を経て,現在,クイーンズ大学政治学部(および哲学部)教授,ならびに民主主義と多様性研究センターのセンター長を務める。著書に,Foundations of Liberalism (Oxford University Press, 1993), Ethics of Nationalism (Oxford University Press, 2001), A Political Theory of Territory (Oxford University Press, 2015), Who Should Own Natural Resources? (Polity, 2019) がある。

「2020年 『領土の政治理論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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