十億のアレ。~吉原いちの花魁~ 1 (プティルコミックス CMPTR16)

  • ハーパーコリンズ・ジャパン (2021年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784596414861

感想・レビュー・書評

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  • 既刊8巻一気読み。これは面白い。
    画が好き。美女画とヌケ画のバランスもよい
    何年か前に、書店のコミック売り場で面陳されていて、
    電子コミック大賞受賞のオビをみて、たいがい気になっていたが
    よく行く書店や古本屋では、TLというジャンルに並べられていて
    TLっちゅうのはティーンズラブの略だというので、
    まあ、りぼんとかなかよしとかあんな感じの恋愛ものか、、と思って。
    スルーしていたのだが、最近、
    TLは異性間恋愛系の大人の女性向き漫画である、
    (女性向き、っちゅうのもナニだが)
    というのを知った(今頃ですな)BLに対してのTLだそうだ。
    でまあ、そんなに興味のあるジャンルでもないので、そのまま忘れてたんだが
    先日、古本屋ですんごく安い値段でデモノがあったので回収してみた。
    普段完結していないセットものには手をださないのに、、
    何かが呼んだんか
    女性向けの工口漫画かと思いきや
    そうではない、ほぼ物理性的シーンはナシといっても良いぐらい
    ピュアな、悪く言えばティーンズラブ
    よく言えば、純文学系とも言える
    画がすばらしいうえに、
    設定が非常に面白い。
    現吉原、という出島のような土地につくられた
    まあ、芸能の中心地に売られた”アザミ”
    アザミは吉原に売られることを前提として
    育てられた個体で、10億の値段がつく
    とりあえず4巻ぐらいまで読めば、
    タイトルの”アレ”はかなり深くなってくる(と思う)
    そんで、今年1月に出た最新刊(8巻)
    いや〜〜面白いですねぇ。
    アザミの成長だとか、生活だとかを読むのも面白いが
    並行してどんどんサスペンスホラーなところも出てきて
    早よ次読みたいです。
    個人的には、ざまぁでハッピーエンドが好みなので、
    あの人はばっちり没落していただいて、
    アザミには”薬屋”の緑青館のやり手婆みたいになってほしい
    これは、老若男女問わず楽しめる(PG13ぐらいか)と思う。

  • 吉原の遊郭が、現代に復活!!
    主人公のあすかは、遊郭に売られ、
    そして10億という大金で競り落とされる。

    読んていくうちに「自分のレベルを上げなきゃ、客のレベルも上がんねーよ」とか、たまに「はっ!」となる一言もある。

    さて、あすかの水揚げの相手を誰にするかで、揉めて2巻に続く〜ですね。

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