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- Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596511003
感想・レビュー・書評
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市長ブライアンから新米記者カーラは晩餐会で誤解の弁解もできないまま叱責される。感じで始まるストーリー。
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読み応えあったけど・・・何故かしっくりこない読後感。何故???。思いついたことは・・・これまでのダイアナ作品のヒロインに比べてなんだか自分がなさすぎ?女々しすぎるような気がするのは私だけかな?!
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新米記者のカーラは市庁舎担当となり張り切っていた。取材に訪れていた晩餐会で市長のブライアンから強烈な視線を向けられ戸惑った。カーラは帰り道に二人の若者に襲われかけたが、ブライアンに助けられ、後日食事の約束をした。しかしその後のカクテルパーティーで、カーラの責任ではないブライアンに関する誤報の新聞記事に対し、一方的に厳しく叱責されてしまうされてしまい、彼女は恐怖と悔しさから会場から飛び出していた。
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