- Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596550187
感想・レビュー・書評
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楽しかった…キキかわいい…。
イレーナの無謀さにハラハラさせられた。頼れる人が今までいなかったんだなぁ
アイリスとの関係にほっとしたりカーヒルにイライラしたり。
最終巻がとても楽しみ!
ヴァレクなんだよもう!(でれでれ
アーリとジェンコも好きだー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寝れないっていうより寝てる場合じゃない。イレーナがすごすぎて、なんで1秒で終える文字が限られてるんだと地団駄踏みたくなるくらい。
著者のマリアさんは天才なの?
キキかわいいなぁ。お馬さんがとにかく可愛くて頼りになるんだよ。ファンタジーと馬はテッパンの組み合わせだよね。キキの賢さにあっぱれたよ。ヴァレクがかっこよいいというよりかわいくなってる。惚れた女には弱いよね。最終巻も楽しみ! -
三部作の第二部。
第一部は面白かったからなー
…うーん。なんかイマイチのような…
展開も似てるし、主人公の勝手ばかりが目立つ。
前回のように、じょじょに信頼を得ることがないのがそう感じさせる。
でも読めなくない。前作が良すぎた?
まぁ、三作目もたぶん買うんですけどね。 -
献本当たったー(∩´∀`)∩
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魔術師範に伴われ、生まれ故郷シティアに帰還をはたし、両親と兄に再会したイレーナ。両親は暖かく歓迎してくれたものの、魔力を持つ兄リーフはよそよそしい態度を崩さない。
長く故郷から離れていたイレーナには、イクシアの密偵の疑いがかけられていた…そして、残虐な少女連続誘拐事件が。
その犯人の狙いは、魔力に目覚めたイレーナ?
またまた誰を信じてよいかわからない状況で、危なっかしくも強力な魔力をふるうイレーナ。
前作で得た信頼出来る友人たちや、恋人のヴァレク、本作で出会った愛馬キキにも助けられ、危険な敵に立ち向かうところは、第1章よりも読みやすく、面白かった。
もしかしたら、訳者さんが変わって良かったのかも。
しかし、ヴァレクは…こうなると前作で2人が恋人同士になっておかないといけないのはわかるけど、イレーナに魔力を送ることまで出来るって、ヴァレクも魔力あるんじゃないの?! -
かなり強力な魔力があるんですね。
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