GONE ゴーン 下 (ハーパーBOOKS)

制作 : 片桐 恵理子 
  • ハーパーコリンズ・ ジャパン (2016年4月16日発売)
3.20
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  • 本棚登録 :98
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596550217

作品紹介・あらすじ

突如現れた、町と外界を切り離す巨大な壁。この壁の正体は? 大人たちはどこへ消えたのか? 秩序のない世界に取り残された子供たちのあいだには、しだいに力関係が生まれ、一種の階級社会ができあがっていく。終わりの見えない絶望の日々の中、サムを始めとする数名には15歳の誕生日が刻一刻と迫っていて――。彼らを待ち受けるのは“消滅”か、それとも……? 世界40カ国が熱狂。

GONE ゴーン 下 (ハーパーBOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • 2016/07読了。サイキック要素が増大し、力のぶつかり合いと瓦礫の山に。他の方のレビューにもあるように、なるほどこれはXーMENだ…
    まだまだ続くシリーズの第一部ということで、謎は何も明かされずモヤモヤしたまま。登場人物が急増したのでちょっと消化不良でした。

    そもそも、娘が書店で見つけて買ってきた本。続編が出たら、娘と読むと思います。

  • なかなか読み進まない。さらっと誰か映画にしてくんないかな。

  • 兄弟対決でエンド

     なんだが、これは序章に過ぎず、あと5作続く。映画化されたらマシなんだろうけど、情景がイメージできないまま終わってしまった。残念だ。続き読まないかもね。

  • よくわからない展開。

  • ある日、街中から15歳以上の大人の姿が消えた。

    街には、子ども達だけが残された。
    そして、丘の上には、少し変わった子ども達を集めた学校があった。
    やがて、丘の学校の子ども達は、リーダーと共に街中に降りてきた。

    と、ここまでの展開を読んで、ヘンリーウインターフェルトの名作「子どもだけの町」の長閑な物語を期待したのだが、そこから話は急展開する。
    電気だけは確保されていた。
    町の外れにある原子力発電所が稼働していたのだ。しかし、その原子力発電所を中心とした半径 kmのところで町が終わっていた。
    その後は、超能力者は出てくるは、リーダー争いは出てくるは、冒険は出てくるは、謎解きは出てくるは。そして、もちろん淡い恋物語も。
    冒険活劇てんこ盛りのこの1冊は、6部シリーズの第1作目。ドラマ化の話もあるというこの1冊。
    読み始めるなら今だ。

  • 一気に謎が明かされて終了、とはならなかった。途中から話が膨らみアメリカンコミックの世界へ。もう笑うしかない。
    6話完結の第1話だったそうで、読み始めてしまったからには、あと5作の翻訳を待つことになるのだろうが、どうかな?

  • 奇抜な設定と、どんな展開が待っているのかわくわくした上巻に対し、悪に立ち向かう派手な超能力バトルシーンの多くなった下巻では、アニメ的なカラーが色濃くなる。

    主人公のタイムリミットが近づくにつれ、残りのページもあとわずか、なのにまだ何も解決してないけど、と首を傾げた。
    まさか駆け足で強引に解決?!と思ったら、続編があるとのこと。しかも、この上下巻のほかに5シリーズも。
    個人的には、おもしろい要素を凝縮させて、この2冊ですべて終わらせてほしかった。壁の謎や解決方法も気になるし…。
    でも、世界20か国で読まれている人気のシリーズだそうで、中高生を中心に支持されるかな。

    ともあれ、ブクログの献本企画に当選しなかったら、こういう若い人向きの作品には巡り会えなかったはず。ありがとうございました!

  • 「スティーブン・キング絶賛」キターー! あれほど注意を促されているにもかかわらず振り込め詐欺にひっかかる人がいるように、この「キング絶賛」に反応してしまう人はいまだにいるんだろうか……。
    私? 私は買ったんじゃなくてブクログさんに応募したら幸いなことに当選したのでプレゼントされたのです。どうもありがとう。

    全編にわたり『蠅の王』『十五少年漂流記』の空気を露骨に漂わせつつ、途中から『Xメン』やマンガ『漂流教室』『ワンピース』が混じり(ケインはグラグラの実っぽいし、サムくんはピカピカの実、火事の少女はメラメラの実だ……そういえば『ドラゴンボール』のデンデみたいな少女もいるな)、映画『猿の惑星 ジェネシス』(コヨーテがそうなるとはディズニーアニメだよ)。


    で、既視感満載のこの上下巻の小説はこれで終わらない。あとがきによると6冊のシリーズらしい……。はっきり言って今後お付き合いするつもりはない。
    さらにあとがきによると「アメリカの若者の間で大人気」ということである。アメリカの若者、つまりマーベルコミックス原作の映画なんかが大好きな連中ということで、そういう子供だましの超能力合戦みたいなのが好きな人には面白く読めるだろう。

  • 海外版ライトノベルですね。
    読みやすい、展開速い。
    まだ続く。
    2018年2月現在、原作は終了してるみたいだが、日本では途中までしか出てない。刊行ペースからして今月あたりに出そうなんだけど、ちゃんと続き最後まで出るのかい~??

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