永久なる誓い (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル)

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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596591319

作品紹介・あらすじ

男たちは皆、麗しの姉を崇拝し、
日陰の妹を蔑んだ――あの騎士以外は。

国王の友人サー・ブライズが、美しい姉に求婚しにやってきたとき、
レベッカは純粋な好奇心から、門番に扮して彼を出迎えた。
少し言葉を交わしただけなのに、彼女の胸の奥は甘くうずいた。
その後、サー・ブライズは、晩餐の席にいる“門番”改め令嬢レベッカに、
そして白鳥のように麗しい彼女の姉の姿に、とても驚いた様子だった。
姉と違い、私のところへは誰も求婚しになんて来てくれない……。
せっかくサー・ブライズに踊りに誘われても、足が不自由なレベッカは
断るしかなかった。たまらず礼拝堂へ向かい、思わず切なさを吐露する。
「ああ、神さま。どうか私の頭から彼のことを消し去ってください!」
すると背後で音がし、人影が――サー・ブライズが、そこに立っていた。

サー・ブライズが囁くだけでたやすく女性を落とせると噂の騎士とは知らないレベッカですが、彼のとてつもない魅力を本能的に感じ取ります。彼がレベッカを蔑むことなく一人の人間として認めてくれたことで、想いは募るばかり。けれど、彼は姉の求婚者で……。

著者プロフィール

(Margaret Moore)
カナダの政治哲学者。カナダのウェスタン大学にて哲学修士号を取得後,ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにて,ジョン・シャルヴェの指導のもと,政治学博士号を取得。その後,カナダのヨーク大学,ウォータールー大学を経て,現在,クイーンズ大学政治学部(および哲学部)教授,ならびに民主主義と多様性研究センターのセンター長を務める。著書に,Foundations of Liberalism (Oxford University Press, 1993), Ethics of Nationalism (Oxford University Press, 2001), A Political Theory of Territory (Oxford University Press, 2015), Who Should Own Natural Resources? (Polity, 2019) がある。

「2020年 『領土の政治理論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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