公爵と氷の微熱 (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル)

  • ハーパーコリンズ・ジャパン
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596591326

作品紹介・あらすじ

崖っぷちの令嬢が通いはじめた、
“秘密のレッスン”のお相手役は……。

「今夜から、高級娼婦に教わるのです。男性を魅了する方法を」
厳格な母のものとは思えない言葉に、エレナーは耳を疑った。
衝撃さめやらぬエレナーだったが、破産寸前の伯爵家を守るためには
“氷の女王”のあだ名を払拭し、今季中に結婚するしかないと言われ、
やむにやまれず仮面とかつらで変装をして所定の館におもむいた。
出迎えたのは麗しい“女性講師”と、すばらしくハンサムな紳士だった。
チャールズと名乗る彼は、エレナーの相手役を依頼されたのだという。
レッスンが始まり、教えをひたむきに実践するエレナー。
だが、そのときの彼女には知るよしもなかった。
チャールズが公爵であることを。そして、亡き父の宿敵であることを。

互いの魅力に抗いながら続けたレッスンの成果で壁の花を卒業し、チャールズへの想いを押し隠して紳士たちと踊るエレナー。しかしある夜会で知人に秘密を暴露され、母娘は社交界を追放されて……。叶わぬ愛を夢見た乙女の、熱く儚いドラマチック・リージェンシー。

感想・レビュー・書評

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  • 感情を出すなと育てられてきたせいか「氷の女王」というあだ名まで付けられてしまったヒロイン。
    婚約者にも捨てられ、来年の社交のお金も尽きてしまう。
    今季中に結婚をするしかないと、母親から高級娼婦を紹介され男性を魅了する方法を学ぶことに。
    そして高級娼婦の幼馴染の公爵であるヒーローがお相手を務める。
    ただ二人の父親が宿敵同士で最初はそれを気にするヒーローだけど、どんどん魅力的になっていくヒロインに抗えず二人の距離は縮んでいく。
    結婚する、しないでうだうだするので、お互い気になってるなら結婚しちゃいなよ!とかるーい気持ちで読んでました(笑)

    失踪し亡くなったとまで思われていたヒロイン兄が急に登場したりと、いろんな要素を詰め込んであったのでシリーズものかな?
    とすればヒロイン兄とヒーロー幼馴染の話もありそうで楽しみ。

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