壁の花は子爵の許嫁 (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル)

  • ハーパーコリンズ・ジャパン
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596591364

作品紹介・あらすじ

わたしだけが知らなかった――
父と子爵の、都合のいい密約を。

母亡きあと、ネルはずっと父親とおばに疎まれてきた。
寄宿学校から帰省するたびにいじめられ、慰めは、大好きな乗馬だけ。
ある日、ガブリエル・ハンターという子爵が父を訪ねてきた。
レディらしからぬ振る舞いで乗馬の腕を披露したネルは、
案の定、おばにこっぴどく叱られた。子爵の目の前で。
ネルは初めておばに楯突き、家を飛び出すと、寄宿学校に逃げ帰った。
4年後。成人したネルは、父からの手紙で衝撃の事実を知らされる。
なんと彼女は婚約しているというのだ――かの子爵、ハンター卿と。
まだ17歳だったあの日、ハンサムだが暗い影を落とす子爵の瞳に覚えた
胸のざわめきが、ふいにネルの全身によみがえった。

『公爵の小さな妖精』で華やかなデビューを飾ったララ・テンプル。次にお届けするのは、内気な令嬢と心に傷を持つ年上子爵の、強引な婚約劇から始まるドラマティックなロマンス。『みにくいアヒルの子』や『あしながおじさん』を彷彿とさせる、名作の予感です。

感想・レビュー・書評

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  • 資産家の娘で馬を男性のように乗りこなすヒロインと、子爵で心の傷を持つヒーロー。
    寄宿学校で暮らすヒロインの元に4年前に出会ったヒーローと婚約していると連絡が来て急遽ロンドンへ。

    カバー裏の紹介文に内気な令嬢、と書いてあったけどそれは嫌味なおばの前だけで、ヒーローに対してはズバズバものを言う割とユーモアあるヒロインだった。
    ヒーローは過去の件からヒロインを遠ざけるんだけど結局メロメロで離れられない。
    特に大きな出来事はないんだけど、ふたりの会話が面白くてよかった。

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