恋馬車に拾われたシンデレラ (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル)

  • ハーパーコリンズ・ジャパン
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596591401

作品紹介・あらすじ

ただのメイドにすぎない私が、
高貴な方と、二人きりで馬車の旅なんて!

8歳で父親を亡くしてから、ジェーンと母は長く貧困に苦しんだが、
いまは優しい伯爵夫人のメイドとして、穏やかな日々を送っている。
ある日、ケンダル氏という見目麗しい殿方が屋敷を訪れた。
客人にお茶を出しながら、ジェーンはつい、彼を盗み見てしまった。
いかにも裕福な身なり。深みのある声。なんて魅力的なのかしら。
彼は、ヨークシャーのたいへんな資産家である大叔父から、
ある女性を捜し、連れてきてほしいと依頼を受けたと言う。
伯爵夫人がそれは誰かときくと、ケンダル氏は困惑ぎみにこたえた。
「ご存じでしょうか……ジェーン・ベイリーという名のご婦人を」
わ、私? 驚きのあまり、ジェーンはお盆をひっくり返してしまい――。

RITA賞受賞作家C・ティンリーの話題作『伯爵と日陰のシンデレラ』の関連作をお贈りします。ジェーンはケンダル氏とともに、5日かけてヨークシャーへ向かうことに。身分違いの恋が募るせつない旅の終わりに、大叔父が明かした意外な秘密とは……?

感想・レビュー・書評

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  • 「伯爵と日陰のシンデレラ」関連作。

    レディズメイドとして働くヒロインと、義理の大叔父に頼まれヒロインを探し迎えに来たヒーロー。
    ヒロインの両親は身分差から結婚を反対され縁を切ったが、その資産家の大叔父はヒロインの実の祖父だった。
    そうとも知らず惹かれ合う二人。

    ヒーローは頑固でヒロインに対して冷たくなることもあるけど、基本的に優しくて思いやりのある人物でよかった。
    ヒロインの披露した歌を聴いて愛を実感するも、ヒロインに財産目当てだと思われたくない、と気持ちを伝えるのを尻込みするちょっと臆病なところも(笑)
    ただ結ばれるのが最後の最後なのでもっとイチャイチャする二人も見たかったかな。

    ヒロインと大叔父、ヒロインとヒロイン母の絆にウルっとくる場面も。

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