もう一度キスして (ハーレクイン文庫)

  • ハーパーコリンズ・ジャパン
2.00
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596591456

作品紹介・あらすじ

母の葬儀の日、ジョアンが幼い頃別れた父の従兄弟が現れた。
母と離婚後、故郷ギリシアに戻ったきり音信不通だった父に、
ジョアンが母の死を知らせたのだ。
ディミトリ・カストロと名のる黒髪に黒い瞳の謎めいた男性は、
最後の祈りを終えて帰途につくジョアンを呼びとめた。
聞けば父は病に冒され、余命いくばくもないと言う。
ジョアンはディミトリとともに初めてギリシアの地を踏むが、
出迎えた父の美しい後妻アンドレアは、
何か物言いたげな鋭く光る目でジョアンを見た。

感想・レビュー・書評

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  • ☆2.5

    ヒロイン母の葬儀の日、離婚し疎遠となっている父の従弟だという男が現れる。
    ヒロイン父は病で余命半年を宣告されており、20年会っていない娘にギリシアに来てほしいという。

    約50年前の作品とあって古さは否めない…
    (特に台詞回しの古臭さは気になった)
    内容もそんな面白く感じないけどなぜ今再版されたんだろ? 

    ヒロイン22歳、ヒーロー39歳でそこそこ歳の差。
    お互いに気性が荒そうで何故そんな喧嘩腰の会話なのかよく分からずw
    ヒーローは生化学者らしいが豪邸別荘持ちの謎の裕福さ。

    子供の頃に生き別れたっきりの父親との交流ももっと丁寧に描かれるのかと思いきや父親はただの影薄い存在でしかなく残念。
    ヒロイン母が父親に会わせなかったのは酷いけど、何か理由あってのことかと思ったけどなかった。
    しかし、よくよく考えたら妻子がいるのに若い娘に求愛し不倫した離婚の原因の父親なので同情も出来ず。
    一番可哀想なのがフラれたヒロイン婚約者かな。

    1971年。

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