真夏の夜の悲劇 イヴ&ローク59 (mirabooks MRB957)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2025年4月11日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (624ページ) / ISBN・EAN: 9784596728678
感想・レビュー・書評
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これまでに多く描かれてきたように関係者の中に犯人がいる状況ではなく、なかなか犯人の正体が見えてこなかったことで、久しぶりにハラハラしながら展開を追うことができました。
犯行の動機そのものはこのシリーズではある程度パターン化している「頭でっかちな少年のエゴ」でしたが、本作はそれによるマンネリ化をあまり感じさせない読後感だったように思います。
メイヴィスとピーボディの「豪邸プロジェクト」もゴールが見えてきたようですし、ナディーンの恋人もしっかりと登場して彼らの関係性ももう少し発展しそうです。
過去の事件で登場したキャラクターが「チーム」の仲間として活躍する場面も増えてきたことも本作の魅力の一つですが、「どんな事件だっけ?」と記憶がおぼろげになっているところもあるので、また折を見て過去作も読んでみようかな、と思います。
…が、それなりにどの巻もボリュームがあるので、なかなか一筋縄ではいきそうにありません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんなに次々と事件が続いたら、寝てる時間なんてないよね
青木悦子の作品
