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- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596806130
感想・レビュー・書評
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①「愛していると伝えたい」リンダ・ハワード なんだか淡々と話が進んで、リンダ・ハワードじゃないみたい。「冷酷な誘惑」の類似品か?
②「熱い砂の上で」ローリ・フォスター 無人島に流れ着く幼なじみの二人・・・。うーん、短編だからなあ。今ひとつ。
③「ミステリー・ラバー」V・L・トンプソン 牧場近くの洞窟で他人のふりをしてあこがれのジョナスに接近するB・J。この作品はよかったかも。 -
二年前、サクソンの秘書だったアンナは仕事を捨て、彼の愛人になる道を選んだ。サクソンとは結婚など望むべくもないが、彼の子供を身ごもった今、これまでと同じ関係ではいられない。「愛していると伝えたい」他2編を収録。
「愛していると伝えたい」
三回目か。ヒーローの心の動きがいい感じ。ヒロインは癒し系だけどしっかり者。
「熱い砂の上で」
幼なじみが思わぬ事故で無人島に遭難。ヒロインは見掛けによらず対応力ありすぎ。リゾートホテルに関して、ヒーローはへたれ。
「ミステリー・ラバー」
二回目。 -
リンダ・ハワード『愛していると伝えたい』
ローリー・フォスター『熱い砂の上で』
ヴィッキー・L.トンプソン『ミステリー・ラバー』
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