ウエディング・ストーリー〈2009〉愛は永遠に

制作 : Carole Mortimer  Melissa James  Rebecca Winters  竹内 栞  木咲 りこ  村上 あずさ 
  • ハーレクイン
3.57
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  • 本棚登録 :11
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596807120

感想・レビュー・書評

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  • ☆3.5

    三作品とも面白くて楽しめた。

    ★「富豪のプロポーズ」(キャロル・モーティマー)

    互いの結婚相手が恋に落ち、子供と家庭を捨て一緒になるも事故死して4ヶ月。
    突然現れた元夫の恋人の元夫(ややこしいw)が義父が求める娘の養育権を守るためヒロインに契約結婚を持ちかけてきてーー。

    急展開だけど愛が芽生えて良かったね。
    裏切った元配偶者とは裏腹に幸せな家庭や愛が築かれていそうです。
    いかにもハーレクインっぽい大げさな愛情表現をするヒーロー嫌いじゃない(好き)。

    ★「天使に魅せられて」(レベッカ・ウインターズ)

    ケースワーカーのヒロインは出産で母を亡くした赤子の父親を探して牧場を訪れるが、現れたのは子供の父親の兄。
    子供の父親は事故で亡くなり、伯父である彼が子供を引き取りたいという。
    子供を自分の養子にしたいと考えていたヒロインは子供を確実に引き取るために彼との結婚を持ち掛けられてーー。

    出会って二、三日目で結婚を決めちゃってそれで本当に上手くいったらまさに運命だろうね。
    二人の子供に対する愛情が素敵だった。
    二人も子供に恵まれたらいいな。

    ★「ウエディングは逃避行」(メリッサ・ジェイムズ)

    病気になったロックミュージシャンの父を世間の目から逸らすためスキャンダルを引き起こすことに決めたヒロインは、父のバンドの元ボーカルであるヒーローに駆け落ちを提案してーー。

    どちらも自分の気持ちに素直になれないし、なっても未来は考えられないので最後まで別れを選ぼうとしてしまうんだけれど、夢より仕事より本当に大切なものに気づけて良かった。
    華やかな世界にいたわりに一途で真摯な想いが良いね。

    2008年。

  • 3.5

  • 三作品。
    「富豪のプロポーズ」面白かった。二人どんなけラブラブやねん!てぐらいラブラブだった。
    「天使に魅せられて」ヒーローの方がヒロインにべた惚れで面白かった。
    「ウエディングは逃避行」ミュージシャンだからできる事にベタな展開でも感動した。

  • ミスターロイヤル、ヴァンソンが表紙のウェディングストーリー。一番のお気に入りは「ウェディングは逃避行」です。これは原書でも読んでみたいな~。

  • 全3話収録。結婚がテーマ。
    「富豪のプロポーズ」
    ちょっと祖父の設定に無理があったんじゃないかと思わないでもない。
    正統派のシンデレラストーリー。
    でもたぶんこのヒーローはマザコンじゃないかと思う。
    「天使に魅せられて」
    欧米との文化の違いを見せつけられるな!
    車で走っている距離がもうよくわからない。
    御嬢さんはさっさと病院に行っておくべきだったよね。
    「ウェディングは逃避行」
    少女マンガチックで一番面白かった。
    でも、ロックバンドのボーカルが生放送の番組で愛の歌を歌った上に告白してくるとかすげーもう、新條まゆっぽい。
    いやそういうの描いてるか知らないけど。

  • 『富豪のプロポーズ』―仕事を終えてケイシーがやっと家にたどりつくと、思いがけない人物が待っていた。莫大な富を所有する著名な映画プロデューサー、ザンダー・フレイザーだ。そんな人が、わたしになんの用だろう?いぶかるケイシーに告げられたのは、とんでもない申し出だった。
    『天使に魅せられて』―ネバダ州エルコ。キャサリンがこんな場所までやってきたのには、大きな理由がある。彼女が養子に迎えようとしている赤ん坊の父親に、子供を引き取る意思がないことを確認しに来たのだ。ところが彼の兄だという人物―コールが現れ、事態は信じられない展開に。
    『ウエディングは逃避行』―ミアの父は有名なロックミュージシャンだ。その父が深刻な病気になってしまい、彼女は世間の目から父を守るために自らスキャンダルを起こそうと心に決めた。そこでミアは、かつて父と同じバンドに在籍していたC・J・ハンターのもとを訪れ、ある依頼をする。

    ヒーローが強引な三編。特に前二つは酷い。自分の都合が中心で、ヒロインは簡単にOKすると思っている。「ウエディングは逃避行」のヒーローはまだマシだけど、やっぱり自分の思うようにしかヒロインを理解していないところがなんとも。

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