冷酷な誘惑 1 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊 19)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2004年11月1日発売)
本棚登録 : 15人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596815194
感想・レビュー・書評
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冷酷な誘惑シリーズ1「流れ星に祈って」
ロウム&サラ。
ヤーバーいーっ!!
泣いた!泣いた(笑)
ヒーローが横暴で嫌な奴なら良かったのに、亡くなった妻と子供事で悲しみに捕らわれすぎてて…読んでて辛い。さらに、それを傍で見守るヒロインが、また切なくて切なくて(;_;)
二人の関係が変わっていっても、ヒロインの直向きな態度が泣ける。
リンダ・ハワードさんのファンになりましたw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな男はイヤだ~!と何度も思いながら読みました。久し振りに涙がこぼれました。ストーリーもよく練られ一気に読み終わりました。流石ですね、リンダは。外れがない。でも、やっぱりこんな男はイヤだ~!!
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サラは昔からロウムをずっと想い続けていた。でも彼が選んだのは自分の親友。そして今、妻子を事故で亡くしたロウムは、サラの上司でもあった。情況にとまどいながらもお互いに惹かれてゆく二人。