胸騒ぎのスクープ (MIRA文庫 NR 1-24)

  • ハーパーコリンズ・ジャパン
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596911582

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物も少なくてとてもシンプルで読みやすかったけど…ハンターがかなり俺様だな~。だけど1988年年に刊行された話だから時代背景的にもそうなってしまうのかな。その時代で考えると凄く画期的な話だと思える。シングルファーザーにサラの母親にお金を渡した事。そして再婚。1988年でこれだけと思うと今風だしやっぱり日本て閉鎖的社会だな。時代背景も含めるとやっぱり抜群の安定感だし面白い。

  • やさしいお話で、かなり好きです。レノアの葛藤やハンターとのやり取りが繊細だなぁと感じました。

  • カバー無し

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著者プロフィール

Nora Roberts
ノーラ・ロバーツ
1981年『アデリアはいま』(サンリオ文庫)でデビューするやいなや、一躍ベストセラー作家に。86年にアメリカ・ロマンス作家協会初の名誉殿堂入り。2007年には〈タイム誌が選ぶアーティスト&エンターテイナー100人〉の第7位に選ばれている。ロバーツ名義のほか、J.D.ロブ名義では〈イブ&ローク〉シリーズを発表。これまで刊行したタイトルは200点に達し、全世界で累計4億部を超える売上を記録。「ロマンスの女王」として今も世界中のファンを魅了している。

「2023年 『カクテルグラスに愛を添えて (下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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