甘い一週間 (MIRA文庫)

制作 : Sandra Brown  小林 町子 
  • ハーレクイン
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本棚登録 : 23
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596912060

感想・レビュー・書評

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  • 双子姉妹の入れ代わりから始まるストーリー。ハッピーエンドがわかっていてももどかしい展開にイライラ。官能的な描写が多く短絡な感じもあり後半は少し飽きてきた。

  • 原題:Thursday 's Child
    ヒロイン:アリソン・リーモン 30歳
    ヒーロー:スペンサー・ラフト

    ヒーローの年齢が(たぶん)書いていなかったので、わからないけど、たぶん30歳後半じゃないかな?と。

    よくある、双子の入れ替わりから起こる騒動のお話でした。
    ただ、サンドラ・ブラウンのお話でコミカルなお話は初めて読みました。

    物語、半分いかないかな?ってところで、すでに入れ替わっていた事をばらしてしまっていましたが、もう少し、引き伸ばしてそのやり取りを楽しみたかったな。

    だから、後半はなんとなくダラダラと進んでしまって~・・・。
    唯一緊張感を持たせていてくれた、「ヒーローの職業の謎」。
    なかなかその職業が明らかにならない。

    やっと最後の最後で明らかになったのだが、
    「これですか?・・・」
    って感じがして、拍子抜けしてしまった。ヒーローにいわせれば、ほこりを持った職業なので。私にそういう趣味がないから、そう思うだけなのかもしれないし。でも「オタク」ってことだよね?

    とても参考になったのは、この物語の原題になっているThursday 's Childの意味。あとがきに感謝。

    マザーグースの歌にちなんでいるらしい。
    「月曜日の子は頭がいい
    火曜日の子は品がいい
    水曜日の子は苦労人
    木曜日の子はゆく道遠い
    金曜日の子は心が広い
    土曜日の子はせっせと働く
    けれど、安息部に生まれた子は
    かわいく賢くやさしく明るい」

    この歌から木曜生まれは薄幸のこを意味するらしいが、この物語では
    ヒーローは「将来性がある」と解釈している。素晴らしい!!

  • Thursday's child
    内気で真面目なアリソンが、一週間だけ、豊胸手術をする双子の姉になりすます事になるが、姉の婚約者に親友スペンサーを紹介され…という話。

  • 前半は双子ならではの喜劇が面白く、後半は熱く甘い時間が良い味をだしていた。アリソンが意固地になり過ぎることはなく、スペンサーがひとり突っ走ることなく広くあたたかだった。きちんと自分の中で整理し、二人が互いの気持ちをそれとなく感じ伝えあう。そんな関係は素敵だと思う。

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