シャーブルックの花嫁 (MIRA文庫)

制作 : Catherine Coulter  富永 佐知子 
  • ハーレクイン
3.14
  • (1)
  • (10)
  • (11)
  • (4)
  • (2)
本棚登録 : 47
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (538ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596912466

感想・レビュー・書評

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  • ★4.5

    再読。
    特に後半からは何度も読み返している。
    シリーズを増すごとにヒーローダグラスの胸フェチっぷりも増していくのが面白くて大好きなシリーズ。
    ヒロインアレックスが爆発してからの二人のやり取りが愉快。
    ただダグラスの言動も酷いしアレックスが何度も痛い目に遭ってる作品なので賛否が別れる作品だなとは思う。

  • ナイト・トリロジーシリーズが良かったのでこれも期待して読んだけど…。
    ヒーローが傲慢なのとヒロインも公爵の娘なのにじゃじゃ馬すぎたし雰囲気がドタバタすぎてなかなか読むなが辛かった。
    後ホットシーンがロマンチックじゃなかった。ヒーロー、野獣すぎ。
    最後の悪役との絡みもあっさりと言うか都合良すぎな感じかな。
    他の人のレビューは高評価なのにな。

  • 3.6
    ダグラスが自覚するまでかなりイライラさせられる。
    アレクサンドラは世間知らずで癇癪起こしたりもするけれど健気にがんばる子。ぶれない。
    メリサンドのバカっぷりは面白い。
    シンジャンがいいキャラ。
    ヴァージン・ブライドさん(幽霊)が一番の功労者。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    伯爵家の若き当主ダグラス・シャーブルックに、イギリス軍からある重要な指令が下った。急遽フランスへ赴くことになったものの、折しも国一番の美女と名高い公爵令嬢メリサンドとの婚礼が間近に迫っていた。ダグラスは一計を案じ、親戚のトニーに花婿代理を依頼した。任務ほ無事終え、メリサンドの麗しい姿態を思い描きながらはやる心で帰還したダグラスだったが、目にしたのは思いもよらない光景だった。見ず知らずの小柄な娘が、伯爵夫人の間に陣取っている。「私はアレクサンドラよ。はっきり申しあげると、あなたの妻です」。

    ダグラスもアレクサンドラも最初のうちはこんなに魅力の薄いヒーロー&ヒロインも珍しいと思っていたんですが、だんだん人間味あふれてきて最後はもう素敵な二人になるのはコールターの筆力なのね。
    それにしても白人の女性は強い。
    あのアクシデントで止血だけでOKって、医者呼べよ、って話なんだけどその後もちゃんと大丈夫みたいで体力の差を見せ付けられた気分。
    次のシャーブルックの主人公は誰だろう?
    あとがきによると花嫁シリーズはスピンオフ含め9作目まであるって書いてあった。
    ふむ、追いかけてみましょうか。

    The Sherbrooke bride by Catherine Coulter

  • ヒーローからすれば騙された事が許せない。しかしヒロインの一途な想いとデカイ胸で(笑)いつの間にやらヒロインに夢中。脇役の皆さんも個性的。美しすぎて少し頭が弱そうなヒロイン姉もその夫も最高
    アメとムチがお上手で。後半になりヒロインの周囲に忍び寄る人物が出て来るが 悪人というよりも彼も被害者のような・・・。それでも彼がした事は悪い。ヒロインが苦しみ泣く姿にもらい泣き。

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著者プロフィール

キャサリン・コールター  Catherine Coulter
1978年に作家としてデビュー。以来本格的な長編ヒストリカル・ロマンスを次々に発表し、人気作家となる。
『旅路』(二見文庫)から開始されたFBIシリーズは、新刊が出版されるたびにニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト上位にランキングされている。
現在は二匹の愛猫とともにカリフォルニアに在住。

「2019年 『誘発』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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