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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784596913869
感想・レビュー・書評
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マッケンジーシリーズ。
この話はイマイチかな〜。 -
購入済み 読了
内容(「BOOK」データベースより)
暗闇のなかでひとり横たわり、ベアリーは恐怖と僧悪と闘っていた。これがギリシア大使の娘を狙った政治的誘拐であるのは明らかだ。さきほど受けた暴行のせいで、体じゅうが悲鳴をあげている。ふたたび連中の言いなりになるくらいなら、死んだほうがまし…。そのとき、暗い部屋にするりと黒い影が忍びこんだ。ベアリーの背筋が凍りつく。するとその影は驚くほど機敏な動きで彼女に近づき、ささやいた。合衆国の要請できみを助けに来た、と。危険なほどに屈強な戦士ゼイン・マッケンジーとの、二人きりの逃亡劇が幕を開けた―。
大好きで文庫本で買いなおした作品マッケンジーを最初に読んだ作品。
ベアリーの強さと、ゼインの感に驚くこと数回。
オレンジがおいしそうだったし、「くすねる」ことが技術というのもある意味納得の作品。
Mackenzie's Pleasure by Linda Howard -
マッケンジー 四男・ゼイン
ゼイン、素敵すぎます。 -
マッケンジー家四男ゼインの話。最高に大好きなリンダ作品(≧∀≦)ノ
リンダ・ハワードの作品
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