無慈悲な王に手折られし薔薇 愛と享楽のローハン子爵家 (MIRA文庫)

  • ハーレクイン (2014年6月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784596915979

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  • 1768年、パリ。
    パリの社交界で名を馳せる放蕩貴族のフランシス・ローハン子爵とパリの貧民街で暮らすイングランドの男爵令嬢エリナー・ハリマンの物語。

    期待以上に面白かった。
    ヒロインもヒーローも辛い過去があり、本来なら出会うことも惹かれ合うこともなかったであろう2人の行方に最後までドキドキハラハラ。
    会話のやり取りや脇の登場人物も魅力的で彩りを添えている。
    惜しいのはその後の2人は少しでも見たかった。
    まぁ幸せだろうというのは想像がつくけども。
    ヒーローの性格や話し方が面白いし年齢のわりに子どもっぽいところもあって可愛かった。

    2010年。

  • 没落貴族のすんごい美少女妹と、いまいちぱっとしない姉。姉が主人公。
    地獄の王、闇の王(だったかな?)などの悪名を持つわりにヒーローが妙に可愛いところがあって、ちょっと笑ってしまったw

  • こってり系。
    タイトルにドン引きであんまり読む気しなかったのだが、中身を読んで、うん、まあ、なるほどね、というか。それでも厨二が過ぎると思うが。
    ヒーローとヒロインのやりとりがグッタリする。
    それ以外は超わかりやすい伏線がお粗末なものの、割と楽しく読める。

  • 1768年のフランスの革命前の華やいだフランスの明と暗を描くヒストリカルロマンス。
    作者がデビューしたのは、1974年という大御所作家。
    なので、“地獄の王"と呼ばれるローハン子爵の言葉通り、エロティックで淫らな展開が待っているのかと、今ふうのヒストリカルを期待すると、ハズレ感があるのでご注意。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3875.html

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