- Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596930750
感想・レビュー・書評
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音楽制作会社の重役秘書のヒロインとそのボスのヒーロー。
プレイボーイのヒーローの罠にかからぬよう気をつけていたヒロインだがニースへの出張に同行することになってーー。
なかなかめんどくさい二人。
最後に説明させすぎなのはちょっと…。
1978年。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
社長ヒーローx秘書ヒロイン
プレイボーイのヒーローが4年間も我慢したのはなぜ??
本命にはプラトニックってこと?
洪水になるの知ってて実家を訪ねるとこがカワユスv
ヒロインがヒーローに反応しすぎるので平均よりマイナス1。 -
音楽会社重役秘書ヒロイン。音楽会社重役ヒーロー。
4年間も想いを胸にひめてたモテ男ヒーローの忍耐に驚くな。そんな彼を足蹴にするヒロインだが 実は・・・。そこまで拒否することないんだが 出入りの激しいヒーローの女関係に辟易してるから仕方ないか。ヒロインとその彼氏とのプラトニックな関係にもビーックリ。変なの。 -
デボラが音楽会社の重役アレックスの秘書になって4年。彼の巧みな誘惑は無視して、仕事だけを忠実にこなしてきた。魅力的なボスの、何人いる女友達の一人になる気はないわ!だが大事な予定があると伝えておいた週末にニース出張への同行を命じられ、思わずデボラは彼に抗った。それはまさに、デボラが彼の罠にかかった瞬間だった。アレックスが激した彼女をすかさず引き寄せ、耳元でささやく。「きみは近づくとすぐ逃げる。どんな男にもそうなのか?」そしてデボラをきつく抱きしめ、唇を奪った。
ありがちな上司と秘書もの。プレイボーイな上司を信じられないけれど愛しているヒロイン。そしてヒロインの退職にヒーローはヒロインの大切さに気づくという。