黒猫のいる回想図書館 (ハーパーBOOKS+ HBP3)

  • ハーパーコリンズ・ジャパン (2025年5月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784596962737

作品紹介・あらすじ

「人生最悪の日ですか?」

街角で黒猫に訊かれたら、
それは不思議な図書館への招待――

結婚式を目前にして恋人に振られた千紗は、同時に仕事も住む場所もなくして不幸のどん底にいた。そんな千紗に声をかけてきたのは、路地裏の一匹の黒猫――人生最悪の日かと黒猫に訊かれ、やけくそ気味に「そうだ」と答えた千紗は、気がつくと不思議な図書館に。自分の人生を一冊の本に書きあげるまで出られないと言われるが、そこには千紗同様迷い込んできた、個性豊かな人たちがいて……。

みんなの感想まとめ

人生の辛さや悲しみを抱える主人公が、不思議な図書館での出会いを通じて自己発見を果たす物語です。結婚式を控えた千紗は、婚約者を失い、仕事や住まいも失うという最悪の状況に直面します。しかし、黒猫に導かれた...

感想・レビュー・書評

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  • 生きていれば辛いことや悲しいこと、どうにもならないこと、
    たくさんある。
    主人公の千紗はこの図書館で出会った人達との出来事で自分がすべきこと、考え方が変わってくる。
    私も自分史とは大げさだけど日記を書きたくなったし、選挙にも行かなきゃ❢って思った。

    • きたごやたろうさん
      「いいね」ありがとうございます。

      この作品は、ココに集いしみなさんは必読書なのでは笑。
      「いいね」ありがとうございます。

      この作品は、ココに集いしみなさんは必読書なのでは笑。
      2025/07/17
  • 柊サナカさんの自分探しのファンタジー小説ですね。

     海野千紗は、会社の帰りに婚約者から、「ちょっと話したいことがあるから来てくれないか」と連絡があった。話というのが、千紗の親友と婚約者が隠れて付き合っていると言うのだ。結婚式も決まっているというのに。仕事は寿退社で辞表も出している。家族とは不仲で相談も出来ない。家は、引っ越す予定にしているので引き払う事になっている。
     仕事もない、家もない、家族とは縁遠く、結婚相手どころか友人もいなくなった。何より三十三歳の今、将来が何もみえない。
     はっと見たら足下にあるはずの鞄がない。顔を上げると、見覚えのある鞄を小脇に抱えて走り去る男の後ろ姿が見えた。泥棒、とあわてて追いかけようとして、派手に転んでしまった。
     すると、黒猫が近づいてきて「……じんせい……さいあくの………ひですか……」
     人生最悪の日ですか。
     黒猫に訊かれている。
     千紗はもう、やけくそだった。
    「そうだよ。最悪だよ。人生最悪の日ですよ、よく知ってるじゃない」
     黒猫の尻尾が止まった。目が合う。その黒猫が、にゃあ、と鳴いた。
     気がつけば、千紗は図書館にいた。

     自分の人生を一冊の本に書きあげるまで出られないと言われるが、そこには千紗同様迷い込んできた、個性豊かな人たちがいて…………。

          目次

     第一章 出口のない図書館
     第二章 なまいきなアリス
     第三章 ゆみ姫さまのお成り
     第四章 厭世と名無し
     第五章 おばあさんの本
     第六章 わたしの白い本

     閉じ込められた図書館で、自分の人生を振り返る。図書館中では、歳も取らない、空腹にもならない、時間は無制限にある。自伝を書きあげたら図書館から出られる。図書館から出たら、図書館に入ってきた時間に戻る。まさに、自分を振り返る自分探しにはピッタリの空間ですね。
     図書館で、様々な人と遭遇して、人間ドラマを垣間見る。図書館にあるのは、そうした自伝の本ばかりが、気の遠くなるくらい並んでいる。
     おもしろいのは、謎解きの伏線がこめられていて、第六章で感動のエンディングになる。
     グイグイと、物語に引きずり込まれていくのが、快感になりますね。もちろん、ユーモアもしっかり楽しめます。
     読みだしたら止まらなくなりますよ(=^ェ^=)

    • ひだまりトマトさん
      きたごやたろうさん、こんばんは(´ー`).。*・゚゚
      フォローとコメントありがとうございますm(_ _)m
      こちらこそよろしくお願いしますp...
      きたごやたろうさん、こんばんは(´ー`).。*・゚゚
      フォローとコメントありがとうございますm(_ _)m
      こちらこそよろしくお願いしますp(^-^)q
      やっと秋が深まりそうですが、気温差が大きいですね!
      体調に気をつけてお過ごし下さい(*- -)(*_ _)ペコリ

      明日が良い一日になりますように………(’-’*)♪
      2025/10/26
    • きたごやたろうさん
      ひだまりトマトさんへ

      たっくさんの「いいね」をありがとうございます。

      今年はほとんど秋がなく、夏から一気に冬になりそうですね。
      ...
      ひだまりトマトさんへ

      たっくさんの「いいね」をありがとうございます。

      今年はほとんど秋がなく、夏から一気に冬になりそうですね。
      お体を大切に。
      おやすみなさい。
      2025/10/26
    • ひだまりトマトさん
      ありがとうございます(=^ェ^=)
      おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・
      ありがとうございます(=^ェ^=)
      おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・
      2025/10/26
  • 結婚式を目前にして婚約者を親友にとられ、仕事も住む所もなくしてしまった千紗。

    「人生最悪の日ですか」
    路地裏の塀の上にいた黒猫に声をかけられ、返事をしてしまった千紗は、自分史を一冊書き終わらなければ出られないという不思議な図書館に迷い込んでしまう。
    そこには年齢も境遇もさまざまな人たちがいて、そんな個性豊かな人たちとふれあいながら、千紗は少しずつ自分探しをはじめます。

    人生って結局は自分との戦いなんじゃないかなって思う。
    どんなに辛いことがあっても、自分に誇りをもって生きていたい。
    自分史を書くって、そういう意味なのかな。
    今いる場所から出られなくしているのは、ひょっとしたら自分自身なのかもしれない。

    終盤、千紗がこの図書館で出会った人たちとの関係を、読者にだけ種明かしされていて、空想を膨らませることができてとても楽しめました。
    ファンタジーの世界は勇気や優しさをもらえるし、とても面白かったです。

  •  ブク友さんの本棚で知った1冊。
    「人生最悪の日」今まで生きてきた中で、どんな時だっただろう。
    少なくとも 今じゃない。

    私だったら出口のない図書館で、自分の書きやすいペン 紙で どんな自分史を書くだろう?
    書き上げた時、どんな題名にして どんな表紙にするだろう?

    読みながら、考えた。人生最悪の日を考えてなぜその日が浮かんだか考えたら、自分の幸せの基準が何かわかったような気がした。
    誰かの幸せ=私の幸せ
    あの日 あの方は幸せになったのか?と問う出来事が、今の私にとっての人生最悪の日。思い返しても叫びたくなる。回想図書館であの方の本に出会えるなら、手に取りたい。


    千紗が回想図書館で出会った人たちが、
    現実の世界では・・・
    最後 ページをめくるスピードが早くなった。

    第4章『厭世と名無し』が良かった。

  • 紀伊國屋書店で帯に魅かれて購入。
    黒猫に「人生最悪の日ですか?」と聞かれ「はい」と答えると出口のない不思議な図書館へ。
    自分の人生の本を書き終わらないと現実の世界へ戻れない図書館。
    図書館内で様々な人の自分史を聞いていると、それまで怒りで高まっていた自分の感情が徐々に落ち着き穏やかになっていく。
    ついに自分史を書き終え、現実に戻れるときになって驚きの事実を知るが、図書館での記憶はすべてなくなってしまうらしい。
    ここで、あれ?この本てミステリーなのか?と思いましたが、謎解きがあるわけではなく結末へ。
    図書館での出会いがつながっていく、心温まる物語でした。

  • 人生最悪の日ですか?と黒猫に訊かれ、はいと答えると不思議な図書館に迷い込む。

    その図書館では自分史を一冊書き終えないと出られないのだが、時間も空腹も感じることはないので、自分自身を見つめ直すにはとてもいい場所かなと感じた。

    一冊の本に自分の人生を書きあげるまで出られないと言われるが、そこには迷い込んできた、個性豊かな人たちがいて…。

    自分自身の人生を見つめ直すきっかけになる、未来に勇気を与えてくれる作品でした。

  • 不思議で素敵な1冊だった。
    そう繋がるのか。
    ファンタジー感あるけど、最後は今この世を生きてる全ての人たちに繋がる終わり方だった。
    自分史か〜…おもしろいかも

  • 人生最悪の日と言われれば、あの時とかこの時といろいろ思い浮かびました
    最近は、最悪の中でも良かったことを場面で切り取って日記に書いています
    書くとスッキリします!
    それが良いことならなおさらです〜
    最悪の中の良かったことを胸に頑張っていこうと思いました!

  • 〜心は書くことで形になり、力になる〜

    ブクログ仲間さんの本棚、レビューから
    気になっていた一冊!

    「人生最悪の日ですか?」と黒猫に問われ、
    答えるところから始まる時空をまたぐ
    ファンタジー小説。

    主人公の千紗さん、アリス、マダムT、
    おばあちゃん、ゆみ姫とたあくん、
    名無しに厭世。
    みんな黒猫に問われて返事をした「人生最悪な日」を経験した人々。
    各々の「人生最悪な出来事」を交えながら
    「自分史」を書き綴ることで現実に帰っていくというストーリーです。

    読み始めからは想像もつかない世界にまで
    話が深く繋がっていく巧みな表現力は、
    読み手を惹きつけるもの。
    私の好きなタイプの物語です♪

    時空をこえて、交わる人々の関係性と絆は
    辻村さんの「かがみの孤城」を思い出します。
    「かがみの孤城」で感じた深く強いメッセージ同様、この物語も未来へ繋ぐメッセージ。
    中でもやはり感動的なのは、
    (おばあさんの本)から(わたしの白い本)の
    流れでしょうか。

    〜どの命にも限りがある。
    それぞれの生きる時代が重なって、
    今を作っていく〜

    書く ということ。
    心の内にあるだけでは、ほかの人には見えないものを形にする手段。
    私も書き綴ることで、自分の心に折り合いをつけることがしばしば。
    ふと冷静になれたりするのが不思議。
    読む 書く 
    書く 読むって無限大だな、
    どちらが先かで変わる感覚もいいな、と
    常々感じています。

    千紗さんが現代に戻った後の不仲だった母との
    関係の変化や様々な人々の描写が
    とても嬉しかったなぁ。
    あ!あの人?まさか?みたいな、笑。
    不思議な図書館で出会い、
    知り合った人の記憶が現世ではなくなっても
    「人生最悪の日」から前に進める宝物がずっと
    心の中に残っていく、そんな感覚になりました。
    学生さんから大人まで、
    きっと何か大切なことを感じる一冊だと
    思いますよ☆

  • 「人生最悪の日ですか?」と
    黒猫に訊かれて「はい」と答えると
    不思議な図書館に招待?される話
    ファンタジー、謎解き、ミステリー
    ありで一気読み。

    不思議な図書館には出口はなくて自分史の本を完成させないと出られない設定。
    自分史を書く?
    良いことも悪いことも自分の過去に向き合うのって時間も気力体力も使うから大変そうだ。
    特に辛い過去はトラウマになっていたりするから過去の想いが成仏出来ていないんだよね。
    自分にとって「最悪の日」は大切な人を亡くすこと。
    もしこの回想図書館に行ったら本を書き上げることが出来るだろうか?
    でも大切な人への想いは残したいと思う。
    なので4章の「名無し」の話が一番好き。
    最後の結末も救われた気がする。
    本の装丁や紙質も自分で選べるところはワクワクする気持ちになった。自分ならどんな装丁にするか?迷ってなかなか決まらなそうだ。

    アリスの展開と斜術的トリックにも驚かされた!
    あの少女が○○だったとは。全くの予想外で。
    5章の結末には驚くよりも悲しくもあった。
    おばぁさんの台詞で
    『もっと生きたかった。青空の下でもっと駆け回りたかった。恋愛もしたかった。』
    何かが込み上げてくるような感じがした。
    本当の意味で「人生最悪の日」だ!!
    自分と向き合うことで自分を理解し良い人生、未来を作ることが、こんな壮大な結末に繋がるとは想像以上だった。

    少しでも多くの人が主人公千紗のバトンを繋げて「誰もが青空の下で笑って暮らせる未来」になればいいなと思った。

  • 柊サナカさんの作品は2作目です。
    少しファンタジー要素もあって読みやすかったです。

    「人生最悪の日ですか?」

    街角で黒猫に訊かれたら、それは不思議な図書館への招待
    と本の帯にありました。

    図書館のルールは、
    ①図書館内では静かに
    ②本を傷つけないように
    そして、
    自分史の本を書き上げなければ、図書館から出られない。
    ルールを破ったら、司書さんに影を踏まれます。

    色んな『人生最悪の日』の人が図書館に連れて来られていました。
    中には現実の世界よりも図書館にずっと居たいと思っている人もいます。
    そして、図書館にはここに来た人の自分史の本がずらりと並んでいます。

    他の人の自分史を読んだり、自身の自分史を書いたりと、自分自身と向き合うのはエネルギーの要る作業だと思うけれど、書くことで気持ちが整理というか落ち着いていくようです。
    私自身は、人生「最悪」と思える日にはまだ遇っていないですが、これから先に「最悪の日」と思える日が来たら、この本のように自分史を書くつもりで想いをぶつけて書いたら苦しみや迷いや心の中のモヤモヤが少し軽くなって乗り越えられたりするのでしょうか?

    「人生最悪の日」をむかえた登場人物たちの人生が綴られているのですが、どれもとても辛いです。でも、それを側で聞いている人たちがとても優しくて温かかったです。
    心温まる素敵な作品でした。

  • 黒猫の問いかけに答えた千沙は、見知らぬ図書館で目を覚ます。
    出入り口のない図書館を出る条件は、自分史を描き上げることで……。

    マダムT、アリス、ゆみ姫、たあくん、厭世、名無し、おばあさん。
    事情も性格も異なる面々が、少しずつ交わっては、進んでいく。

    静かにすることが義務付けられた状況での、貴重なおしゃべりタイム。
    お茶会は、おいしそうな紅茶とお菓子を含め、いい雰囲気。

    「ゆみ姫さまのお成り」「厭世と名無し」は、最後がグッとくる。

    「人生最悪の日」から始まる物語だが、最後は前向き。

  • 時々、ほんと最悪だと思う日があるけど黒猫に「人生最悪の日ですか?」と聞かれたら…思わず「うん」と答えそう。次の瞬間には出口のない図書館に閉じ込められ自分史を書き上げないと出られなくなったら好きな場所でもかなり絶望しそう。そこにいるのは癖があったり、どうして幸せそうなのに帰らないの?と疑問に思える人たちだけど、彼らにも色んな最悪があって心に沁みた。気持ちに向き合うって大切なこと。未来を変えるのはもしかしたらそういう積み重ねなのかも。ほんのりと胸が熱くなる話で気持ちが前向きになれた。アリスの正体にもびっくり。

  • 人生最悪の日に黒猫に出会い、気がつくと不思議な図書館にいる。自分の人生を一冊の本に書き上げないと出られないと言われ、そこで個性豊かな登場人物たちと接しながら自分の人生について見つめ直していくファンタジー小説。

    他の人の人生の一節に触れ、生き様に触れ、志を託される展開が印象的だった。ラストでは直接的でなくても、みんなの片鱗を感じられたのも良かった。

    ページ数も少なく、文体も読みやすかったので一気読み。読後感の良い小説でした。

  • 初めての作家さんでした。
    心温まるファンタジーなストーリー。
    一気読みしちゃいました。
    お薦めの一冊です。

  • 『人生最悪の日ですか』と黒猫に聞かれ、『そうだ』と答えると不思議な図書館に飛ばされた。そこには、人生に絶望した人達が、自分の人生を本にしないと出られない中、自分の過去を振り返っていく。それぞれの物語があり、決して幸せだけではなかったけど、紙に書いてみると、自分の気持ちがわかってくる。最後には壮大な結末だった。私も自分一人では何も変わらなくても、何かしないとって気持ちになった。

  • 文章を書くのも作文書くのも得意なので、書くだけなら図書館だし、行ってみたいと正直思ってしまった。でも、行ける条件が人生最悪なことが起こったあとならそんな気分にもならないし、帰りたくないかもなぁと思う。
    第3章4章が特に好きでした!いい話だったし、最後にちゃんと回収されてて良かった。でも第5章の終わり方?締め方?は急に話しが大きくなって、ちょっと好みではなかったかな?
    でも、書くことで自分の気持ちを一旦整理できるとか、落ち着くって所は共感出来たし、トータルとしては良い作品でした!

  • 『人生最悪の日ですか?』と、黒猫に訊かれ、気付くと出口の無い図書館に来ていた。
    そして、自分史を書き上げるまで元の世界に戻れない。

    自分の気持ちを『書く』ことは、自分を見つめ直すこと。
    苛立ちも書いているうちにおさまってくるということはよくあることなので、この図書館は私にとっては『なるほど』でした。

    しかし、このお話は単なるファンタジーではなくて、ゆるく感動を与えてくれつつも、衝撃のラストで今を生きる私達に問題提起をして終わる。

    とても好きなお話でした。

  • 不思議な猫に不思議な図書館。そして、図書館にいる人々とのゆったりとした時間やハラハラする出来事やウルッとしたりと色々なことが起きる。
    そして、終盤では驚きの事実が分かり、もしかして、、と読む手が止まらなかった。

  • 結婚式を目前にして恋人に振られた千紗は、同時に仕事も住む場所もなくして不幸のどん底にいた。そんな千紗に声をかけてきたのは、路地裏の一匹の黒猫――人生最悪の日かと黒猫に訊かれ、やけくそ気味に「そうだ」と答えた千紗は、気がつくと不思議な図書館に。自分の人生を一冊の本に書きあげるまで出られないと言われて…。ハーパーBOOKSといえば翻訳本というイメージだったのですが、国内小説も出されるとのことで手に取った一冊です。読みやすくて一気読みでした。

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著者プロフィール

小説家

「2022年 『お銀ちゃんの明治舶来たべもの帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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