武則天 上

  • 毎日新聞社 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (584ページ) / ISBN・EAN: 9784620105871

感想・レビュー・書評

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  • まずは、よくこんなに長い物語を読めたなぁと自分に乾杯。
    ただ、上しか読み終わっていないという現実を忘れてはならない。

    本が分厚いので移動中に読むことを諦め、就寝前の楽しみとしてここまで来た。うとうとしてしまうことが多くなかなか進まなかったが、ようやくこの日を迎えた。

    登場人物らを取り巻く壮絶な環境を思うと、自分の苦労なんてたかが知れていると思わされる。
    女性が身を立てることの難しさ、既得権益を持った者たちの抵抗、今の時代もそれほど変わっていないな。

    一息ついて、中を読み始めよう。

  • まだ読みかけ。西太后との対比で気になって読み始めた。
    そこかしこに女性作家らしいウンチクが見える。フェミニスト?
    長孫皇后と呂皇后の対比とか、ちょっとしつこい。
    しかし、則天武后でなく、女帝としての武則天の姿を浮かび上がらせる試みは興味深い。ゆっくり読むつもり。

  • 中国王朝唯一の女帝、歴史にその名を刻んで・・・いない武則天(則天武后)。その凄まじい生涯。

  • 中国のただひとつの女皇帝です、自分の子供を殺して、最後皇帝になりました。でも、彼女は中国の発展の大きいな貢献があります。

  • 原百代さんの名著
    すげい本。
    「文豪」という感じの、壮麗な文章。
    手元になかった時代に、2度、読み通した

    この女性の、前半(?)が好き。

    老年期にはいってから、
    頭が色ボケしてからは
    あまり魅力を感じない。。。。

    私が女性だから、
    ”女性なのに”男社会で頭角を現した事に魅力を感じている、
    というわけではなく、
    その指導力というか、政治力に、男女の別なく感服ってかんじ。

    「狡猾さ」という頭の良さが必要なんだろうけど、
    そういうのが苦手で、
    貧乏クジを引く人生なんだよな、私。
    まぁ、、、しょうがないっちゃーしょうがないな。
    無理しても、どうせ馬脚でるもんだし。。。

    でも、だから、目指したい、って思ってるのかなぁ

    曹操とか、孔明とか、武則天とかのように、
    「切れ者」で「器量がでかく豪胆」な人に
    私もなりたい、、、

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