本能寺〈下〉

著者 :
  • 毎日新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620106144

作品紹介・あらすじ

"光秀こそ我が後継者"本能寺ノ変、衝撃の真相。信長の未来構想は夢幻のごとく儚く潰え、運命の天正10年6月2日、明智勢は本能寺に殺到する。背後に潜む歴史の闇。

感想・レビュー・書評

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  • 下巻になると信長が普通の感傷にふける人物に。本能寺の1ヶ月前には初めて富士山を見て感動したり、人生の終わり(人間50年・・・)を感じたり、そして最愛の、後継者としても考えた部下・光秀に裏切られる。その経緯がちょっと不自然で無理があるように思われます。著者の独特の解釈は面白いのですが、もう少しひねりが必要だと思います。

  • 上巻に比べると考察ばかりが目立ち、同じ説明が何度もでてきている。上巻に続いて信長の擁護で、それがますますエスカレートしている。失敗ですら意味あるものとし、あたかも今の議院内閣制の礎を信長が作ったかのように。ちょっと強引かな。

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