ピュア・ラブ〈3〉飛翔篇

著者 : 宮内婦貴子

• 毎日新聞出版 (2005年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

至高の純愛物語、号泣の完結編。

感想・レビュー・書評

[yabuhibi89さんの感想 · 2019年2月23日]

ドラマのノベライズですが、ドラマとは違う場面もあり、
違和感も感じました。

[ユウさんの感想 · 2005年10月25日]

相変わらずドラマ観た人にしかわからない本。

著者プロフィール

1933年、静岡県生まれ。脚本家。1963年、日活映画「どん底だって平っちゃらさ」でデビュー。代表作に映画「風立ちぬ」、「野菊の墓」、「人間の約束」、テレビドラマに「コメットさん」、NHK連続テレビ小説「いちばん星」、「重役秘書」、「ディア・ゴースト」、「ピュア・ラブⅠ～Ⅲ」他多数。著書に『命ささえて』（読売新聞社）、『ピュア・ラブ　紅絲篇』『ピュア・ラブ　恋情篇』『ピュア・ラブ　飛翔篇』（以上、毎日新聞社）、『おさびし山のさくらの木』（いせひでこ絵、ＢＬ出版）。2010年2月16日、逝去。

「2017年 『宮内婦貴子シナリオ作品集　桜 散る日に』 で使われていた紹介文から引用しています。」