小樽 北の墓標

  • 毎日新聞社 (2005年7月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784620106960

感想・レビュー・書評

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  • 少し前に小樽に行ったこともあり興味をひかれて読んだ。
    現在の小樽運河に至るまでの背景がちょっとわかり興味深かった。

  • 42年前の事件の犯人を追求するという多少無理のある設定だ.
    直前につぎつぎと起きた死亡事件を解明すれば,おのずと結論は出るはずだった.

    小樽の運河を題材にしているところが社会性がある.
    小樽、網走など北海道を横断する事件の展開に,北海道警との連携がからむ.

    事件の主要人物が元刑事である点に悩みが多い.
    結末は仕方がないことなのだろうか.

    実際の運河を見た事がないので,一度見に行きたいと思った.

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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