- Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620107394
感想・レビュー・書評
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ふむ。かなり手垢のついたSFもの、といったところか。最後のオチも予想通り。しかしさすがのストーリーテラーぶりでそれなりにぐいぐい読ませる。ひさしぶりに一晩一気読みしてしまった;
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んー、期待はずれ。
終わりが見えてしまう。 -
今までに読んだことがないような内容だった。
常に深刻で緊迫感があった、 -
次がどうなるかワクワクしながら一気に読んだ。ラストがイマイチな評価があるようだが、まあ、確かに期待が膨らむだけにそういうところはあるが、設定がすごいので終わった後も色々想像できるので私は満足しました。
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ミニコメント
13時13分、突如想像を絶する過酷な世界が出現した。東京に残されたのは、わずか13人。なぜ彼らだけがここにいるのか。ラストまで目が離せません。
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/496515 -
初めての東野圭吾作品だったかも。
面白かった。 -
13秒の時空の狭間?に落ちてしまった人達の物語。
結末はもう少し丁寧に描写して欲しかったかな。 -
設定が面白くて、壮大なストーリー◎
長編だったけど、ハラハラしたり考えさせられたり‥ 話に引き込まれて一気に読んでしまった。
内容は東野さんぽくない感じはしたが、文章の読みやすさ・イメージのしやすさは、さすが。
読み終わったあとも不思議と頭に残る。 -
面白すぎて一気に読んでしまった。結末の迎え方も鳥肌が立ちました。