孤道

著者 :
  • 毎日新聞出版
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本棚登録 : 58
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620108292

作品紹介・あらすじ

3年ぶりの浅見光彦シリーズ最新作!
熊野古道を舞台にした、壮大な歴史ロマンミステリー。
未完小説『孤道』、2017年5月12日刊行。

『孤道』は毎日新聞で連載(2014年12月~2015年8月)されていましたが、著者の病気のため中断、未完のまま刊行されることになりました。
そこで、この小説の〈完結編〉を公募する「『孤道』完結プロジェクト」が発足!

感想・レビュー・書評

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  • 浅見光彦シリーズ 3年ぶりの最新刊!
    切り落とされた牛馬童子の頭。
    地元名家の殺人事件…。
    熊野古道を舞台にした、壮大な歴史ロマンミステリー。

    いつもの内田先生らしく、地域の歴史や日本の史実等丹念に描かれていて、
    読んでいてとても夢が広がったし、勉強になった。
    ただ気になったのが、光彦さんのイメージが今迄と凄く違って感じられた。
    言葉遣いが乱暴で粗野な感じがして…少し残念に思った。
    そして、お約束の事件に首を突っ込み…地元警察に疎まれ怪しまれ…そして
    刑事局長の弟だと判明する…そのシーンが無かったのも残念だったなぁ。
    でも、次々と展開していくお話に引き込まれてグイグイ読まされました。

    この本は未完です(〃ρ∩°`)ウゥ…
    我が家でとっている毎日新聞に連載されていて、
    完結するのを楽しみにしていました。
    単行本になったら読もうと楽しみでした。
    だが、突然内田先生が倒れられたとの事で休載となり心配していました。
    発売されてるのを知り、完成したんだととても嬉しかった…。
    でも、未完でした。
    続きは公募されるそうです。
    凄く壮大なスケールの物語なので大変でしょうが、完成が待ち遠しいです。

    前作で浅見光彦シリーズは後3作で完結させると仰ってました。
    私が、読書に嵌まったきっかけともいえるシリーズです。
    内田先生の回復を願い…次作が発売されることを願っています。

  • 3年ぶりの浅見光彦シリーズ最新作!
    熊野古道を舞台にした、壮大な歴史ロマンミステリー。
    未完小説『孤道』、2017年5月12日刊行。


    『孤道』は毎日新聞で連載(2014年12月~2015年8月)されていましたが、著者の病気のため中断、未完のまま刊行されることになりました。
    そこで、この小説の〈完結編〉を公募する「『孤道』完結プロジェクト」が発足!

    詳しくは、特設サイト
    http://www.mainichi.co.jp/kodo/

  • 未完で残念。でも、久々に浅見さんを楽しめた。ただ、キャラ変わったよねえ。ちょっと違和感あり。

  • しばらく読まなかったけど、浅見さんのキャラが変わっていた気がした。未完が残念。

  • 軽く続きを書いてみようと思って読んでみたが、かなり重い。相当な歴史的知識と、膨大な調査が必要と感じた。こんなすごいものを書ける内田先生に感服。

  • 未完だと分かっていて読んだけどやっぱり残念な気持ちになってしまう。内田先生、脳梗塞ということで難しいかもしれないけど回復をお祈りします。

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

「2018年 『坊っちゃん殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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