貴族(バンパイア)泥棒スティール

  • 毎日新聞出版 (2015年10月28日発売)
2.67
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 27
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784620210032

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 相変わらず、風呂敷を広げて畳めていない。そもそもの発端たる異星の財宝とは何ぞやという話も幽霊たる女吸血鬼もなんのその、そもそもの怪盗物のコンゲーム的な頭の使いあいという面白さも全くなく、単なる特殊能力だけという底の浅さは相変わらず。

  • 西暦12050年――人類による核戦争後に、世界に覇を唱えたのは〈貴族〉こと吸血鬼であった。しかし、やがて謎の種的衰退に陥り、塵芥のごとく扱っていた〈人間〉たちの反抗を許すことになる。いわく〈貴族ハンター〉、いわく〈ハカアバキ〉、いわく〈串刺師〉――そして中でも貴族の憎しみと怒りの対象となったのが、貴族には指一本触れず、その宝物を奪い去る〈拝借屋〉であった。貴族の歴史上はじめて、"お尋ね者"になった泥棒青年・スティールが巻き起こす、痛快アクション!

  • 吸血鬼ハンターDシリーズは、途中まで読んで挫折したなあ…刊行数が多すぎる。

    ということを思い出しました。
    同時代の怪盗譚です。
    主人公のノリは軽く、ジジイが活躍。
    あとは貴族の美女に人間の美女。
    ルパンより三世寄り。

    全裸に仮面で大喜びとか、すげえ業だ…

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

菊地 秀行(きくち・ひでゆき):千葉県銚子市生まれ。外谷さん愛好家。一九八二年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。『魔界都市ブルース』『魔界医師メフィスト』『吸血鬼ハンター“D”』『妖魔戦線』など多数のヒットシリーズを生み出し、ノベルス界に超伝奇小説ブームを巻き起こす。また熱心なシネフィル(映画通)としても知られる。




「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菊地秀行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×