ポケモンの魔力

  • 毎日新聞社 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784620312187

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  • ポケットモンスターが世に出て急速に人気を博しはじめたばかりの頃にまとめられた本。前半はアニメで起きたポケモンショックに関する報道のまとめ、後半は当時まだ知名度の低かったしかし勢いのあるコンテンツとしてのポケモンを知るためのインタビューや評論などだ。
    この後半にある記事の中で田尻智氏について、最近の記事ではあまり取り上げられないような話も読めたのが拾い物だった。
    (またこれは私見ではあるが、ポケモンのネーミングに関して糸井重里氏に相談しなかったのは結果としてとても良かったのではないかと感じた。)

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著者プロフィール

1959年、東京都生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、成城大学大学院文学研究科へと進む。東京外国語大学助手、国立歴史民俗博物館助教授、国際日本文化研究センター客員助教授を経て、2007年札幌国際大学人文学部教授。2020年同大から懲戒解雇処分を受け、2023年2月札幌地方裁判所は解雇を「無効」とする判決を下した。同年12月和解が成立。2024年3月同大を定年退職。専門は民俗学・民衆文化論。NHK『BSマンガ夜話』の司会としても活躍。
著書に『廐舎物語』(日本エディタースクール出版部、1990年/ちくま文庫、1999年)、『民俗学という不幸』(青弓社、1992年)、『中津競馬物語』(監修、不知火書房、2002年)、『無法松の影』(毎日新聞社、1995年/文春文庫、2003年)、『うまやもん』(現代書館、2004年)、『全身民俗学者』(夏目書房、2004年)、他。訳書に『消えるヒッチハイカー』(共訳、J・H・ブルンヴァン 新宿書房、1988年)

「2024年 『シリーズ紙礫19掟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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