ポップ・カルチャー

  • 毎日新聞社 (1999年4月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784620312859

みんなの感想まとめ

自己を探求し、言葉を通じて新たな人格を形成する過程が描かれています。特に、オネエ言葉の使用を通じて、他者との距離感を保ちながら自分を解放することの重要性が強調されています。言葉遣いの変化は、自己意識の...

感想・レビュー・書評

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  • なつかしい感じ。

  • 鶴見済の本を読もうと借りたもの。短い対談だけだけど。しかし、あんなに一世を風靡した「完全自殺マニュアル」が図書館からなくなってるのはどういうことだ。ちょっとつまみ読み。90年代目白押し。懐かしい。

  • 「宮台 めちゃくちゃおもしろくなっちゃって、「なんでそんなに喋るようになったんだ?」と訊くと、ゲイバーでオネエ言葉でしゃべるようになって男を捨てたら、こんなにおれはしゃべるのかというぐらい次から次から言葉がでてくる、と」 ー 222ページ

    自分とは別の人格を得ようとするとき、設定だけじゃなくて言葉を変えてみるということはとても重要なのだと思う。引用の例ではオネエ言葉だけれど、たとえばこれはオカルティストたちが行なっているような――あるいは中二病のときによくかかるような――魔術めいた口調でも同じようなことが言えるのだと思う。

    神でも悪魔でも、それを降ろして自分にとりつかせるためには、逆説的にそれと自分との距離を保たなければいけない。そして人間の自意識が言語を中心に構成されているとかんがえられることを踏まえると、言葉遣いを変えるということはそれだけで普段の自分との距離を取ることができるようになることを示している。

    つまり、たとえば関東人が関西弁を喋ることをいぶかしがったり、不快に思う人が多いのは事実だけれど、関東人が関西弁を喋るときはこういう意図、すなわち普段との自分のスタイルとの距離感を生み出すために行なっていると理解することもできるわけで、何が言いたいかというと、たまに似非関西弁を喋ってしまい申し訳ありませんでしたあああああ!!!!!

  • 時は流れた。今の裏社会はどうなってるんだろう。

  • 2010/1/25購入
    2014/8/23読了

  • 短いからか内容が薄い

  • 【目的】

    【引用】

    【感じたこと】
    自己実現に執着するわたし

    【学んだこと】

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著者プロフィール

宮台 真司(みやだい・しんじ):1959年宮城県生まれ。社会学者。東京都立大学元教授。至善館大学大学院特任教授。東京大学文学部卒(社会学専攻)。同大学院社会学研究科博士課程満期退学。1990年、数理社会学の著作『権力の予期理論』で社会学博士学位取得。権力論・国家論・宗教論・性愛論・犯罪論・教育論・外交論・文化論で論壇を牽引する。主な著書・共著に『終わりなき日常を生きろ』『14歳からの社会学』(ちくま文庫)、『社会という荒野を生きる。』『制服少女たちの選択 完全版 After 30 Years』(KKベストセラーズ)など。

「2026年 『宮台式人類学 前提を遡る思考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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