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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620316031
作品紹介・あらすじ
悪口を言うときの心の中と、言われたときの対処法、教えます。
感想・レビュー・書評
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悪口を言うのは必要な時間だって言うけど、私は嫌だ。悪口を言ってる時に人はすごく怖い顔をしているから。だから、聞きたくないし、言いたくもない。もっと楽しい事を話すために私は時間を使いたい。だけど、この本を読んで心理学的に考えれば、悪口っておもしろい(interestingの意味で)のかもしれないと思えた気がした。
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悪口陰口は必要悪、それで社会が回っている、だなんて、そんな中で生きていかねばならぬのはつらい。
女性は特に、言うことが目的でそれをネタに仲間意識つながりを確認しあう、言っている内容の改善を求めてるわけではない、スケープゴートは常にらできる、なんてさ、言われてる方はたまらないよ。
悪口陰口に屈することなく自分を保つ、ということの、参考にはなった。 -
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