ナマコのからえばり

  • 毎日新聞社 (2008年7月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784620318950

感想・レビュー・書評

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  • 初めての椎名誠。世界を旅しているだけあって世界のちょっとした細かいことをよくご存知だ。独特の文章だがおもしろい。

  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    ただのナマコと思うなよ。正体はシイナマコト。野性の眼差しが世の中をにらむ。ナマコの目が森羅万象を見つめる。

    世の中の男性椎名誠になるといいなあ、なんて妄想してしまったエッセイもあり。
    だよねぇ、殴り合いのけんかをしろとは言わないけどでけない男は嫌だ。
    自分の家族や好きな人くらい体張って守れ!って思っちゃった。
    シリーズもの。続きも読みたいと思います。

  • 文春より面白い。

  • ぐだぁ~、っと読むには最適。

  • 長靴を履いたシーナじいちゃん、子供のこころもったまま天衣無縫に物を書き、遊び、食べて呑んで旅をして・・・・ 最高の歳のとりかただ。
    「隣人の口に放尿してはならない」こんな面白い法律があるなんて。  

  • なんにも考えずに読めるよ。

  •  これは久々に大変おもしろいエッセイだと思った。往年の「スーパーエッセイ」に近いものがある。 シーナが普段思っていることをそのまま、あまり何も考えないでホイホイ書いてある。 中国の悪口、島根県の悪口、宮崎県シー・ガイヤの悪口、インド人の悪口、日本の若者の悪口、よくしゃべる寿司屋のおやじの悪口、役人の悪口… 本書の副題としてはこれがピッタリなのだ! 『… シーナの悪口三昧言いたい放題』 文春の赤マントはもう長く続きすぎて、シーナもあえて無駄な努力ははしなくなっていて(スマヌ)、その結果中身は慢性マンネリ化状態。 しかしこのサンデー毎日の(シー)ナマコ(ト)は昨年連載開始の活きの良さ。シーナの気合も入ってるぜ。 あちこちで読んだことのある内容もしばしば登場するけどまあよいではないですか。 過激で面白ければ読者は満足なのです。 また昔のように世間の当事者から「そのような問題ある発言をしないでくれたまえ、オバカ作家さんよ」って言われそうで楽しみだぜ。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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