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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620319995
作品紹介・あらすじ
"阪急マルーン"に象徴される上品な"阪急電車"の車両と他社の追随を許さぬメンテナンス、創業者・小林一三のロマンが今も息づく「創遊事業」を展開する阪急グループの昨日・今日・未来。
感想・レビュー・書評
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相変わらず、この著者は酷い。車両の技術に関してそんなに詳しく書きたいなら、横組みにするか、表組みにすれば良いと思う。非常に読みにくいし、分かりづらい。それと、曽根駅を「曾根」と書くのはどうだろうか。また、駅名の読みを紹介するのに、気取ってわざわざローマ字で書く必要はない。十三を「JUSO」なんて書くより「じゅうそう」と書くほうが親切。JUSOだと「じゅそ」の可能性もあるから。また、上牧の読み紹介を「KANMAKI」とローマ字表記しているが、ヘボン式ならば「KAMMAKI」になるので、非常に恥ずかしい。
ただ、この著者、阪急阪神ホールディングスの成り立ちに関してはひとつの着眼があるようで、変にテクニカルな話題や気取ったことを書かずに、その方面を掘り下げて書いたほうが良いかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり阪急電車でしょ!
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