朝ごはんからはじまる

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  • 毎日新聞社 (2010年8月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784620320090

感想・レビュー・書評

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  • 絵が上手で、装丁が可愛い。お台所の風景だから。
    で、KITTEで買った本が、なかなか進まず。

    途中あたりでちょっとヒントになるところがあったので、その辺りから、がんばって終える。

    エッセイと一口で言ってもいろんな人のいろんな書き方があって、内容というより、やっぱり伝え方なんだろうか。
    平松洋子、阿川佐和子と併読していて、違うもんだなぁとしみじみ感じる。

    でもね、取っておくよ。ちょっと付箋もつけたし。

  • 山本さんの本の中では、これが一番いいと思う

  • 私の食エッセーの旅も中盤に差し掛かり、しばし平松洋子さんから離れて、同じ棚に並んでいたこの本に。山本さんは兼業主婦?なのだが、やはり伝わってくる食へのこだわり。そして、これは食エッセイスト(というジャンルがあるのか、今日日はこれをフーディーと呼ぶのか)を連続して読んだ感想だが、仕事柄食べ物が舞い込んでくるんですね、彼女たちの家にはきっと。平松さんは取材のレストラン行脚が多いイメージだけど。でも私なら難しい野菜のサプライズに辟易してしまうところが、皆さん嬉々として処理している!やっぱり根本が違うんだろうか。
    食べ物を前にした時にその人の性格が出るのではと山本さんは言っている。私は出されたものは拒まず食べるけど、自ら美味しいものを求める意欲もないし、食べたいものを聞かれても答えられない。つまり拘りゼロ。ほんと、性格というか生き方そのものが反映されてるかもと妙に納得した1ページでした。

  • こだわりは人によってほんとに違う(・ω・)

  • 久しぶりに再読。心を込めて料理を作ることを思い出させてくれるエッセイなので、折に触れて読み返すつもり。

  • 作る喜びが、日常の誰かの為なら、そのこと自体で人生も味わい深い。

  • すごく短いエッセイ。ちょっと物足りないな

  • フルコース大作戦、私も子育て保育園お迎え時期にこの作戦気づけば良かったなー。帰ってからご飯作ると時間がかかるから、一品ずつフルコースだよーと言って料理しては出す。合間に口直しのシャーベットとか。素敵だな。私と同じツンツンをご利用になっていることを表紙で気付いて親近感が湧いた。

  • 初めて山本さん読みました。読みやすかった。

  • ごはんをはじめ家庭のこと

    母親業、主婦業について記述あり
    きっちりこなしていくことは大変なことなんだろうな
    と思う
    けれど、残念なことに専業主婦=無職だ

  • 1エッセイ見開き1ページで眠る前とかにいい感じの本だったと思う。

    思うというのは実際にわたしはそんな風に読まず、がーっとまたまた一気読みしてしまったから。

    好きな本というのはどうしても抑えがきかない、ずーっと読んでしまう。

    このエッセイは料理のレシピもさらっと書いてあって、凄く実用的なエッセイでもある。

    そういうのは嬉しい、勉強になるから。 

    作ってみようかな、なんて気持ちもひょっこり顔をだしたりする。

    無理のない生活の工夫や一貫した感性がすごく心地よかった。

    ずーっとかわらないんだなぁ、この人は、ずっと同じことを続けていけているんだなぁ。

    すごいなぁ、と思う。

    物に魂が宿ると思っている人は沢山いると思うけど、

    その物が休めるように計らってあげる人は少ないんじゃないかな。

    そんなところがふみこさんらしいなと思う。

    私も私らしいひとになれたらいいな、なれるかしらん。

  • 朝ごはんは大事である、。

  • 日々の暮らしを描いたエッセイ。
    食を大切にする筆者(随筆家?)が、家族と食に関する話を。
    自然体の食卓風景がとてもほほえましい。
    大人になった子はいつも家でご飯たべるわけじゃないし、
    毎日家族がそろうわけでもない。
    そんなときでも、食を通じて楽しむこと。
    私も少しでも食事つくりを楽しみにで続けたいな。

  • 596.04

  • 2013/04/07 「おしょくご」っていい言葉だ。

  • 家族との関わり方や距離の取り方は人それぞれ。ことばではなく、食事、おやつや置きごはんに気持ちが込められている。

  • 新聞の連載をまとめたエッセイ集。台所で行われる厨ごとを通して考える、仕事のこと、家族のこと、自分の行き方。著者の芯の通った凛とした生き方が素晴らしい。めあてにしたい。

  • 元気になれる!

  • 表紙がかわいらしかったので、手に取って読んでみた本。
    ただ料理研究家のエッセイは、個人的な感想でいえば単々とした散文的なものが多く、今まで読んできたものに特段心に残った本はなかったので、(これもその一冊かな)と思ったら、著者は料理に限定されない、生活評論家とのことでした。
    毎日新聞のコラムを冊子化したものということで、単調路線に陥らず、メリハリもあります。

    子供も割と大きくなり、家事に育児にとバタバタ振り回されない、余裕のある主婦視線からのエッセイ。
    家族間でもつかず離れず、自分のスタイルを崩さないのが、著者にとって自分のペースを守るコツのようですが、夫や娘との会話を読んでも、かなり自分流を貫いて好きに生きている人のように感じます。
    長年の生活の中で、無理せずに暮らすコツを身につけた人という印象です。

    時折文章の中にちらりと見える著者の性格は、かなりハッキリした不動のもののようで、そのゆるぎない芯の強さは、普段オフの時間には力を抜いてだらけてばかりの私にあまりしっくりくるものではありませんでした。
    それでも日々のなにげない生活にしっかりと目を向け、観察し、自分のポリシーとうまく合わせていくという能動的な姿勢には、生きていく限り終わることのない日常生活を送る私たちも、見習う所があると思いました。

  • いま、これをしていいかな、と、立ちどまって考えましょう。
    自分の立っている場所を知ることは大事だ。そうして異なる立場を思うことも、また。

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著者プロフィール

随筆家。「ふみ虫舎通信エッセイ講座」主宰。1958年北海道小樽市生まれ。埼玉県熊谷市在住。
『朝ごはんからはじまる』『まないた手帖』(ともに毎日新聞社)『おとな時間の、つくりかた』(PHP文庫)『暮らしと台所の歳時記―旬の野菜で感じる七十二候』(PHP研究所)『こぎれい、こざっぱり』『台所から子どもたちへ』(ともにオレンジページ)『家のしごと』(ミシマ社)『あさってより先は、見ない』(清流出版)ほか著書多数。最新刊は『むべなるかな』(ふみ虫舎)。

「2025年 『ことば飯』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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