朝ごはんからはじまる

著者 :
  • 毎日新聞社
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本棚登録 : 144
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620320090

作品紹介・あらすじ

家族と一緒でも。ひとりでも。食卓をまんなかに、日々をくりまわす。大事なのは、心を寄せること…。

感想・レビュー・書評

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  • 台所から眺める家庭のこと。

    ところどころ目を奪われる表現があっていいなぁ。
    お腹が空くんじゃなくて、好きな誰かにご飯を作ってあげたくなる本。

  • 久しぶりに再読。心を込めて料理を作ることを思い出させてくれるエッセイなので、折に触れて読み返すつもり。

  • 作る喜びが、日常の誰かの為なら、そのこと自体で人生も味わい深い。

  • すごく短いエッセイ。ちょっと物足りないな

  • フルコース大作戦、私も子育て保育園お迎え時期にこの作戦気づけば良かったなー。帰ってからご飯作ると時間がかかるから、一品ずつフルコースだよーと言って料理しては出す。合間に口直しのシャーベットとか。素敵だな。私と同じツンツンをご利用になっていることを表紙で気付いて親近感が湧いた。

  • 初めて山本さん読みました。読みやすかった。

  • ごはんをはじめ家庭のこと

    母親業、主婦業について記述あり
    きっちりこなしていくことは大変なことなんだろうな
    と思う
    けれど、残念なことに専業主婦=無職だ

  • 1エッセイ見開き1ページで眠る前とかにいい感じの本だったと思う。

    思うというのは実際にわたしはそんな風に読まず、がーっとまたまた一気読みしてしまったから。

    好きな本というのはどうしても抑えがきかない、ずーっと読んでしまう。

    このエッセイは料理のレシピもさらっと書いてあって、凄く実用的なエッセイでもある。

    そういうのは嬉しい、勉強になるから。 

    作ってみようかな、なんて気持ちもひょっこり顔をだしたりする。

    無理のない生活の工夫や一貫した感性がすごく心地よかった。

    ずーっとかわらないんだなぁ、この人は、ずっと同じことを続けていけているんだなぁ。

    すごいなぁ、と思う。

    物に魂が宿ると思っている人は沢山いると思うけど、

    その物が休めるように計らってあげる人は少ないんじゃないかな。

    そんなところがふみこさんらしいなと思う。

    私も私らしいひとになれたらいいな、なれるかしらん。

  • 朝ごはんは大事である、。

  • 日々の暮らしを描いたエッセイ。
    食を大切にする筆者(随筆家?)が、家族と食に関する話を。
    自然体の食卓風景がとてもほほえましい。
    大人になった子はいつも家でご飯たべるわけじゃないし、
    毎日家族がそろうわけでもない。
    そんなときでも、食を通じて楽しむこと。
    私も少しでも食事つくりを楽しみにで続けたいな。

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著者プロフィール

1958年北海道小樽市生まれ。随筆家。3人の娘を育て、食事をつくり、掃除に精を出し、市の教育委員として奔走し、一人暮らしの親を気にかけ、ときに原発に思いを巡らせ、夫婦喧嘩をし…日々を重ねる。『朝ごはんからはじまる』『まないた手帖』(ともに毎日新聞社)、『おとな時間の、つくりかた』(PHP文庫)、『暮らしと台所の歳時記――旬の野菜で感じる七十二候』(PHP研究所)、『こぎれい、こざっぱり』『台所から子どもたちへ』(ともにオレンジページ)ほか、著書多数。

「2016年 『家のしごと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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