青春の翻訳法 文明の星時間 III

  • 毎日新聞社 (2011年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784620320458

感想・レビュー・書評

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  • もぎさんがとても自由な生き方をされているのがよくわかった。
    自由であったからああいった人物になりえたのか、それとも自由を求める性格であったのか。
    その自由を手に入れるためにどんな頑張りがあったのか。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「どんな頑張りがあったのか。 」
      どれであれ、若い人に語って欲しいですね!
      「どんな頑張りがあったのか。 」
      どれであれ、若い人に語って欲しいですね!
      2014/04/25
  • 著者のエッセイ集。専門の脳科学に関係することにはあまり深く触れず、日々感じることに関して綴られており、割と軽く読めます。
    「青春の翻訳法」というタイトルと同じ表現は本文中に登場しますが、この言葉から受けるイメージよりは漠然とした内容で、もっと具体的な行動について教えてもらえると思った読者もいただろうと思いました。
    彼の半生伝というわけでもなく、青春を生きる人に限定的に向けたメッセージでもないようにも思えるため、このタイトルはどうなんだろう、と思います。

    仕事を離れて、芸術や歴史について述べられているため、肩肘張らずに読み進んで行けました。
    彼の著書に頻出する「クオリア(質感)」という言葉も、この本では1か所くらいにしか出てこなかったので、非常に珍しく感じました。

    「ハリポタ」の作者ローリングは、カフェで作品を書いていたのは知っていましたが、アムネスティで働いていたことは初耳でした。
    事務所へ届く、必死のメッセージが、彼女の作風に影響を及ぼしたのではないかとのことです。

    宗教や文学など、幅広く興味を持っている日々の様子が見られて、親しみが持てますが、はっと目の覚めるようなことは書かれておらず、あまり印象に残りません。
    広く外に向けたエッセイというより、著者個人に向かった日記を読んでいるような感じ。あまりエッセイに向かないような気がします。
    専門本の方が、生き生きと読者をひきつける人のように思いました。

  • いくつか面白い話もある。
    熱い男だぜ。

  • はっきりとは分からないが「サンデー毎日」に連載されているエッセイ集をまとめたもののであろう。
    読みやすいものではあるが、読後の印象はあまり残りませんでした。
     ・過去の偉人たちから学ぶことは多い
     ・茂木さんいろんな国を訪れているのね。そして、やはりこの著者も感度がイイです。

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著者プロフィール

脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授。「クオリア」をキーワードに、脳と心の関係を探究しつづけている。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。
著書『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞受賞)『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞受賞)『脳とクオリア』(日経サイエンス社)『脳内現象』(NHK出版)『感動する脳』(PHP研究所)『ひらめき脳』(新潮社)ほか多数。

「2013年 『おぎ・もぎ対談 「個」育て論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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