僕たちの時代

  • 毎日新聞社
3.50
  • (3)
  • (4)
  • (5)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 50
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620321622

作品紹介・あらすじ

六本木事件、橋下徹、新宿ゴールデン街、AKB48、関東連合、死刑、原発、バブル、特捜検察…僕たちはこんな時代に生きている。気鋭のジャーナリストが徹底討論。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 芸能から政治まで「どうしてこんな真っ当なことが大メディアで言えないのか?」と思えることをキッパリ対談形式で進めていく構成が心地よい。

  •  1960年代後半生まれ、「バブル世代」の社会派ジャーナリストとアングラ系編集者の対談だが、「僕たちの時代」という世代論を連想させるタイトルは明らかにミスリードで、内容の大半は世代観とあまり関係のない現在のマスメディアの劣化状況に対する批判である。司法・警察の闇、やくざやアウトローの変容、死刑制度、芸能界タブー、原発などとメディアの構造的矛盾を突く。メディアの修復不可能なほどの堕落に戦慄を覚えるとともに、管理社会に進んで従うこの国の大衆の民度の低さを改めて突きつけられる。

  • 40歳代後半のジャナリストの対談。

    同時期に情報発信機関に飛び込んだ二人が語り合う。

    全共闘世代の影響も微かに受けながら、バブルの時代も経験し、40代後半を向かえ、日本のジャーナリズムの問題を色んな角度から語り合っている。

    いつの時代でも、それはそれなりに問題を抱えながら人間社会は動いていくものである。

  • 警察の情報集積能力はすさまじい。公安が本気になってあっという間にオウムを壊滅に追い込んだ。
    AKBは単純に楽しめばよい。何も考えてはいけない。
    関東連合という暴走族は何なんだろうか?私にはさっぱり理解できない。しかし杉並にも多いらしい。見たことない。

  • リベラルな感じの二人の対談での問題点は理解出来るが、単に批判ばかりな感じがした。正直面白くなく、今後の展望も期待出来ない感じ。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1966年生まれ。著書『日本会議の正体』『安倍三代』『抵抗の拠点から』など多数

「2020年 『時代の証言者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

青木理の作品

ツイートする