原田正純の道 水俣病と闘い続けた医師の生涯

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  • 毎日新聞社 (2013年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784620322063

感想・レビュー・書評

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  • 水俣病は突きつめれば病気などではなく、企業が生産活動のなかで有機水銀という毒物をたれ流したことによって起きた殺人事件だからだ。(p.33)

    この「差別」ということばには、二つの意味あいがある。一つは水俣病に対する差別、もう一つは水俣という九州の漁村に対する差別だ。(p.101)

    水俣病事件は、たんに人体被害や環境破壊を引きおこしただけではない。漁業をはじめとする地域の産業や経済、人びとの暮らし、伝統的文化などに大きな影響をおよぼした。その巨大な被害を、水俣学は「負の遺産」と呼ぶ。(p.187)

  • 師は求めるものにのみ、その姿を現す

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著者プロフィール

1945年山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、郷里の高校教師、経済誌の編集長を経て、評論家となる。憲法行脚の会呼びかけ人。
近著に『新しい世界観を求めて』[寺島実郎との共著]『小沢一郎の功罪』(以上、毎日新聞社}、『平民宰相原敬伝説』(角川学芸出版)、『佐高信の俳論風発』(七つ森書館)ほか多数。

「2010年 『竹中平蔵こそ証人喚問を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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