- 毎日新聞社 (2014年6月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784620322674
感想・レビュー・書評
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206ページ
1300円
2025年6月25日〜6月29日
女の一生の中で、一番長い期間が〈おばさん〉であるという。なるほど、と納得できる話がたくさんあった。同時に、年をとっても品格は失いたくないものだと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で見つけて読んでみました。
おばさんの自覚はあるけど、孫ネタや定年後の話も結構あって自分事としての”あるある感”はちょっと薄く、母世代の話だと思うとしっくりきました(読み終えてから著者の小川さんの年齢を確認して「あ、やっぱり母世代だ」と納得)。
同世代の阿佐ヶ谷姉妹のネタに出てくる共感しやすい「おばさん」はまだ若い方の部類なんだと実感し、同時に本の冒頭にあった
「女の一生で一番長いのは『おばさん』と呼ばれる時期である」
がふと頭の中でこだまして、その長さを痛感しました。
あと、綾小路きみまろのネタってこんな感じの話がテンポよく繰り出されてそうだから多くのシニアの方々が大好きなんだろうな、なんてことも思ったり。
サクサク読めたものの一気に読んだら自分にはこってり過ぎたし、どこか似たようなオチ(?)が多く感じたので一緒に借りてきた続編『おばさん百科』は読まずに返却。
もっと歳とってからならふと読みたくなるかも。 -
暮らし
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914.6
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著者の小川有里さんは1946年生まれ、現在は69歳。
文体が若く、70歳近い人が書いたとは思えないが、
事典というほど内容が充実しているわけでもなく。
おばさんの話が面白いのは、何も誰も怖くないので、
日々素直に本音でしゃべるし、繕わないからだ。
あと、喜怒哀楽を顔に出すことを躊躇しないから。
著者は、自分自身の性格や生き方をすべてプラスにとらえることが
できるようになることこそ「年をとる良さ」ではないかと説く。
「その人が何をほめるかで、
その人自身の『ほめられたいこと』がわかる」
との著者の指摘に、赤ベコみたいに首をたてにふった。 -
60代くらいになった人が読むなら面白いのかも。『おじさん図鑑』のような面白さを
求めて読んだら、ただの「おばさんが書いたエッセイ」だった。
※追記 60代の母に読ませたらものすごく共感でき、やはり面白かったらしい。 -
214 11 3読了
おばさん あるある
なるほど~と感心したり、爆笑したり、旦那さんに同情したり。 -
昔流行ったオバタリアンをホンワカした文章でまとめた感じでしょうか。
反面教師にしたいと思いました。
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