極北へ

著者 :
  • 毎日新聞出版
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本棚登録 : 114
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620324289

感想・レビュー・書評

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  • 感想を書くのが烏滸がましい。
    何故、この人は旅の感覚をこれほどまでに瑞々しく描けるのだろうか。
    40歳の石川さんの言葉は、全身の細胞を新しくしてくれるほど美しい。

  • 作者の石川直樹さんが植村直己さんや星野道夫さんの本を読んで北の大地に憧れたのと同じように、自分もこの本を読んで北への憧れを強めてしまった。熱を上げて通える「フィールド」があることの素晴らしさ。

  • ぐいぐい引き込まれて読みました。旅とはこんな感じ。

著者プロフィール

1977年生まれ。写真家。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。「NEW DIMENSION」(赤々舎)、「POLAR」(リトルモア)で、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞を受賞。「CORONA」(青土社)で、土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した「最後の冒険家」(集英社)ほか多数。最新刊に、エッセイ「極北へ」(毎日新聞出版)、写真集「Ama Dablam」(SLANT)、「この星の光の地図を写す」(リトルモア)など。東京都在住。

「2019年 『靴のおはなし2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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