校閲記者の目 あらゆるミスを見逃さないプロの技術

  • 毎日新聞出版 (2017年9月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620324630

作品紹介

「人は誰でも間違える」を大前提に、ミスが出たときの受け止め方、対処の仕方といった仕事への取り組み姿勢をはじめ、極力ミスをなくし、言葉のセンスを磨くためのコツを具体的に紹介。さらに、誤字・脱字など間違い事例としてゲラ写真を100点以上掲載(見開きで必ず1~2点)。毎日新聞・校閲グループの「間違いを見逃さないノウハウ」を、他の業種、業界で働く人たちにも活用してもらえるよう、余すところなく伝える。
第1章では、間違いを盛り込んだダミー記事を用いて「間違い探しテスト」を掲載。丁寧に解説しながら、校閲記者の仕事内容を紹介する。
第2章~第7章は、具体的な誤用例や誤植例を示しながら、日本語表現のあれこれをひもとく。さらに、言葉と格闘する毎日新聞校閲グループならではの視点や、事例に関するエピソードなども盛り込む。単なる誤植集にとどまらず、新聞制作を支える「言葉の番人」ともいうべき校閲の仕事の醍醐味が堪能できる一冊。

校閲記者の目 あらゆるミスを見逃さないプロの技術の感想・レビュー・書評

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  • 最初のダミー記事から間違いを探す問題、全然見つからなかった。答え合わせして大笑い。
    なかなか面白かった。

  • なんと日本語は豊かなことばなのかと気付かされ、同時に難しいということも再認識。
    舟を編むでもそうだったが、ここまで日本語の一つ一つにこだわって、いる人たちがこんなところにいたのか、と。
    最近のネットニュースはよく誤字と思われる箇所を見つける。校閲がないがしろにされているのだろうか。
    尚更新聞の凄さが分かった。

  • 気をつけている方ではあると思うが、とりあえず自分の文章は横に置き、主に小説の誤字などが気になってしょうがない性分なので、そんな私には本書はとても面白かった。

  • 校閲を生業とする者として,同業他紙の皆様の視点を垣間見ることができて大変有意義でした。「ことば」に少しばかり関心のある一般の方にも是非お薦めしたい一冊です。

  • 東2法経図・開架 749A/Ma31k//K

  • 校閲は地味に大変!
    誤字脱字は見つけるの得意だけど
    それを毎日時間内にして、誤りがないのが
    当たり前の毎日はしんどい。
    にしても、最近もちょいちょい毎日新聞は
    訂正出してたけどどうなんだ。

  • 2017年9月毎日新聞出版刊。毎日新聞校閲グループのツィッター発信が、面白いので、本も読んでみました。まとまっているので、読み易さはありましたが、ツィッターで既知のことが多く、あまり楽しめませんでした。

  • 読みやすい。出版以外の人が校閲や校正に興味をもつには最適だと思う。

  • 校閲の仕事って、集中力とそれを支える体力がいる。そして記事の中で、なんか変だなという違和感を感じる嗅覚といったものを培うためには、料理、スポーツ、色んな分野の知識や経験が必要なのか〜。想像してた学者風のイメージと違う。新聞の実例が挙げてあって分かりやすく面白かった。続編が出ると良いな。

  • 別記

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