なんでこうなるのッ?!

  • 毎日新聞出版 (2017年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784620324838

作品紹介・あらすじ

作家、画家などクリエイティブな現場で活躍を続ける著者の「サンデー毎日」人気連載「なんとか生きてますッ」書籍化第3弾!

スイミングスクールでバタフライを習う羽目になりただ溺れつづけたり、クリスマスイブに彼氏から部屋の模様替えを手伝わされたり、お城のディナーをキャンセルされて彼とふたりで飢え死にしそうになったり、読書体験を語らねばならずいままで読んだ本を集めたら袋1個におさまって愕然としたり。
徹夜して準備した大事なプレゼンに資料ぜんぶ忘れてエリーがとった笑撃の行動とは⁈


「一生懸命生きてると、なんでこうなるのッ?!てことが起こる」
天才的な巻き込まれ力を持つ著者のトホホな日々をコミカルに綴った最新エッセイ!
仕事や就職、人間関係につまづいたって大丈夫。本書を読めば、勇気と元気が沸いてくる?!

感想・レビュー・書評

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  • 毎度お馴染み大宮エリーさんの全力爆笑の日常を語るエッセイ、絶好調! 画家としての活動が新たに加わり、お仕事も、そこに生じるピンチや椿事、感動の絆、激しいスポーツでもしたかのような読後感、爽快です。
    笑わせられる事件だけでなく、故ムッシュかまやつさんの思い出、高橋まつりさんへの追悼、胸が締め付けられました。

  • 3冊連続エリーさん。春の大宮エリー祭り♪
    あー鼻がムズムズする…

    エリーさんて、華やかな学歴や経歴もあり、普通じゃないというか、人にも人生恵まれた天才肌(そして変態。もちろん褒め言葉)の人という印象があった。
    もちろんそういう面もあるだろうけど、本人の努力や挑戦、奮闘あってこそなんだろうな。そして本人は努力などと意識せず、その時その時を生きているという感じ。

    たぶん会社や学校などの組織の中では扱いにくい人だろうけど、そういう陳腐な枠を外すと爆発的に魅力的で、楽しくて、才能あふれて、人を惹きつけるんだろうな。
    私にはとても眩しくて、憧れてしまう。

    タクシーの運転手さんに結婚や出産をすすめられるエピソードがいくつかあったけど、そんな価値観は置いといて(置いとかなくてもいいけど)、これからもエリーさんとして生きていって欲しい!

  • 全然、本が読めない時期だったのにスラスラ読めた。大宮節があちらこちらに出てておもろい。高橋まつりさんのことを書くのはさすが

  • いくつかは前に読んだ本に書いてあった内容もあったが、楽しく読めた。逆境に強い人だなあ〜とてもカッコいい。

  • こんなことが起きるの?と思うようなことが沢山出てきますが、あっという間にスラスラ楽しく読めちゃいます。 

  • ものと向き合うと、自分と向き合えるらしい。

    人生の先輩がこれだけ波乱万丈なら、私の人生もまだまだなんだなと思う。やっぱまだまだ色んなことに出会いたい。

  • エリーさんの、もがきながらも前へ前へがむしゃらに進んでいく姿が眩しい。

  • くだらないものから、ほっこりするものから、わりと真面目なものまで…。大宮エリーが思いがけない事態に巻き込まれながら、もがきまくる“爆笑”エッセイ。『サンデー毎日』連載に加筆し再構成。

    なんだかんだ言っても強い人なんだなぁ。

  • 泣きながらゆけ

    笑いながらゆけ

    人生って愛なんだ!
    .
    .
    「ピンチはピンチ」「Wの悲劇」「血便が出た☆」など、思いがけない事態に巻き込まれながら、もがきまくる爆笑エッセイ

  • 普段出会いそうにないシチュエーションに驚き、笑って。
    共に疑似体験をさせてもらった気分。
    所々出てくる真面目な話に「無理して頑張らなくていいんだよ」というメッセージを受け取りました。
    肩肘張らないで流れに身を任せて生きてると、こんなに面白いよとエリーさんに言われているような気分。最後に「この人youは〜に出てた人やっ」って叫んで読み終わりました(笑)

  • 読書を再開した理由がとても良かった。私も知り合いにその手の本を送ったけど、流石に読み比べまではしてなかった。エリーさん素敵だなあ。

  • 2018.1.28読了。
    エリーさんのエッセイは元気づけられる。この人のパワフルさと底に温かさがあるからかなと思う。
    読書しないには驚いたけれど、読書はパラレルワールドへ行くことっていうのには大いにうなづいた。子供の頃の(特にファンタジーとか異世界もの)読書ってどっかに行ってしまうことだった。あの感覚を覚えてる人がいてうれしい。脳科学的にはどんな状態なんだろう?でもエリーさんのすごい所は受験で名文と向き合いものにしているので文章に対する基礎能力が高いんだと思う。目的があるとしっかり読書復活もされてるし。読書というものは、リアルが多忙で充実してると必要もないのかもしれない。

  • 何度も声を出して笑ってしまった。
    おかしすぎる大宮エリー!
    スーツケースをタクシーに忘れ、無事戻ってきたと思ったら今度はかばんを座っていた階段に忘れ…
    貸しきりの気まずさ(ツアーのオプション)といい面白エピソードひは事欠かないね。
    ムッシュことかまやつさんとはほんといい関係だったんだね。テレビ番組も一緒にうやってたしな。
    あと、高橋まつりさんのことのも触れてた。(東大卒で電通って共通点)大宮エリーみたいな人が上司にいたらまつりさんも自殺しないで済んだのにな。
    ”自分の人生より大事な仕事なんてひとつもない”名言。

  • エリーさんのエッセイはやっぱり面白い。
    人との繋がり、一期一会を大切にされているというか飛び込んでいくから色々な事が起こるのかな。

  • 毎回思うんですよ。本当にこんな事が日常で起きるの?と。それくらいエリーさんの変なパワーとかお人柄を感じる一冊。今回もドタバタでしたが、悲しいお話もあったりして、更にエリーさんという人物が好きになりました。くれぐれもお体を大切にして、愉快なエッセイをまた読みたいです。

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著者プロフィール

画家、美術家、作家。広告代理店勤務を経て、ラジオのパーソナリティ、映画監督、舞台の作演出など多方面で活躍。2012年に福武總一郎氏のモンブラン国際文化賞のお祝いとして制作したライブペインティング作品「お祝いの調べ:直島」をきっかけに絵画制作をはじめる。現在は個展や芸術祭で作品を出展し、高い評価を得ている。近著に絵本『虹のくじら』(美術出版社)など著書も多数。

「2019年 『ハートのレオナ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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