ハタからみると、凪日記

著者 :
  • 毎日新聞出版
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本棚登録 : 166
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620325286

作品紹介・あらすじ

「報われない愛を込めて」「ソファを選ぶ」「外国人を婿に! 」など
アラフォーでたどり着いた境地を包み隠さず綴った8年ぶりの最新エッセイ!
独身・もてない、老後が不安、などなど、
自信を失いがちになっても、このエッセイを読めば大丈夫!
読後じわじわ効いてくる、漢方薬のようなエッセイ集です。

この日記を読んで、
なんだこの人もたいしたことねーな、
自分のほうがマシだな、と思って頂けたら、
これ幸いです。(「はじめに」より)

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな光浦靖子さん。

    手芸や読書が好きなところが似ているし、
    光浦さんの書いたもの読んでも、
    「気が合いそうだな」って!

    もし出会うことが出来たら、
    きっと光浦さんも私を好きに…
    (よくストーカーの人が捕まった時に
    言うセリフに似ているな…)

    こちらの本も一見平穏に見える日常に
    隠れる懊悩の模様がよかった。

    光浦さんと仲良くなって、
    何度か御馳走してもらった時、
    お礼に差し上げるプレゼントももう決めてあります。

    問題はどうやって自然と光浦さんと出会うかだけ、です!

  • 読みはじめてすぐに感じた予感は的中。
    私、光浦靖子さんのことが好きになりました。
    各々が読書して手芸して昼寝して、夜ご飯は光浦靖子さんの手料理を食べながらぐちぐち話したい。
    そんな1日過ごしたい。

  • 共感できる部分が多かった
    考えすぎて、アクションを起こせないの分かる。
    実践しようと思ったのは

    この人とお話ししてみたいと思ったら、お茶にでもお酒でもまず誘う→「この後どうですか?」→大抵の人は大人なので、急に誘っても断る(傷にカウントしなくていい!)→大抵「今度是非」と言われる→「今度是非」と言われたのでもう一回誘う→私のことを避けている人/私のことを好いてくれているが本当にスケジュールが合わない人、に分かれる→スケジュールが合わない人は別日を提案するか、また誘ってくれる
    とにかく2回誘えばおのずと友達は増える!

    という部分。同性でも異性でも、とりあえず誘ってみるって大切だよね。待ってるだけじゃダメ。

  • このエッセイを書いてた頃の光浦さんと今の私。
    めちゃめちゃ被る。
    思考も状況も。(私は有名人じゃないし、甥っ子いるわけでもないけど)うんうん頷きながら読みました。そして、マイナスなことへの対処も「なるほど!」と。
    …でも多分、なるほど!と思いつつ、実行するのはなかなか大変だと今感じている。
    多分、光浦さんも、わかっちゃいるけど!ってこと多かったんじゃないかなぁと思う。

  • 「手芸をする人は、いい人だ」が1番クスッと笑えました。トークショーする側として、手芸するお客さんの反応がすごくおもしろかったです。

  • 光浦さん大好き。文章面白い。光浦さんのダークな部分も見せてくれたのがよかった。いろいろ気にし過ぎてしまう自分なので、改めてすきな光浦さんもそういうとこあるんだなって思えると、なんか安心したよ。

  • 初めて光浦さんの書く文章を読んだ。
    とても面白くて、時々ぷぷっと吹き出した。
    きっといい人なんだろうなー。
    他のも読んでみよう。

  • すごく面白い事を言う訳でもないのに、発言が面白い。読書芸人でもあるし、ちょっと前に新聞のコラムが話題になってたから興味を持って拝読。
    いやー、やっぱり面白い。頭の回転がいいのかな。脳内で、光浦さんの声で再生され 2ページくらいの間にクスリと、いや結構笑ってしまいました。
    やっちゃん、好きな人の日記は面白いです。

  • 私の中ですごい好感度高いんだけど、文章を読んでもそれがよぁくわかる。
    ほんとに普通の感覚をもった頭のいい、そしてユーモアのある女性なんだと思う。
    著者の望む、普通に結婚して、普通に子ども産んで、普通に家庭が持てそうなのに…。
    でも沖縄とか女友だちとかとすごく楽しそうに過ごしているのでまっ、それはそれでいいなぁと思ったよ。

  • 人の日記好きです。
    読みやすいし、テレビでの光浦さんの口調も思い起こされ面白かったです。自虐っぽいけど自虐すぎないというか本当に考え、感じてらっしゃる事なんだろうと思いました。

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著者プロフィール

タレント。1971年生まれ、愛知県田原市出身。東京外国語大学在学中の1992年に、幼なじみの大久保佳代子と「オアシズ」を結成。1993年にフジテレビの深夜番組『とぶくすり』にナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼとピンでレギュラー出演。それが1995年に『めちゃ2 モテたいッ!』、1996年に『めちゃ2 イケてるッ!』になってゴールデンタイムに進出する。2003年、雑誌「TV Bros.」で悩み相談『脈あり?脈なし?傷なめクラブ』を連載開始。読者から送られてくるどんな悩みに対しても、親身になって17年以上答え続けている。当連載はこれまでに『傷なめクラブ』『お前より私のほうが繊細だぞ!』の2冊が刊行されており、この本で3冊目となる。趣味は手芸。


「2020年 『傷なめクロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

光浦靖子の作品

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