原発事故は終わっていない

著者 :
  • 毎日新聞出版
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本棚登録 : 37
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620326306

作品紹介・あらすじ

原発事故をなかったことにはできない。
50年以上反原発を貫く科学者が、事故の風化に警鐘を鳴らし、マスコミが伝えない原発のタブーに果敢に斬り込む。

感想・レビュー・書評

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  • 日本の古本屋 / 「原発事故は終わっていない」
    自著を語る 
    元京都大学原子炉実験所助教 小出 裕章
    https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=6849

    『原発事故は終わっていない』(毎日新聞出版) - 著者:小出 裕章 - 小出 裕章による前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    https://allreviews.jp/review/5391/

    「東大なら活動できなかった」 「京大・小出助教」が今春退職 | 毎日新聞出版(2015年3月15日号)
    http://mainichibooks.com/sundaymainichi/society/2015/03/15/post-5.html

    原発事故は終わっていない | 毎日新聞出版
    http://mainichibooks.com/books/social/post-759.html

    原発事故は終わっていない 小出裕章(著/文) - 毎日新聞出版 | 版元ドットコム
    https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784620326306

  • 自然に還ることのない核のゴミを出し続け、ひとたび事故となるとあれだけ惨い事態になると分かっていながら原発推進したがる人たちの気がしれない。本書でますますその思いを強くした。伊達市や、最終処分場に名乗りをあげた寿都町等には電通の工作部隊が入り、原発は安心だと住人を洗脳までしていたとは。

  • 2011年に「原子力緊急事態宣言」が発令され現在も解除されていない。コロナも緊急事態、日本は緊急事態だらけ! 廃炉は必然‼

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著者プロフィール

元京都大学原子炉実験所助教。工学修士。
第2次世界大戦が終わった4年後の1949(昭和24)年8月、東京の下町・台東区上野で生まれる。中学生のとき地質学に興味をもち、高校3年までの6年間、ひたすら山や野原で岩石採集に没頭する。68年、未来のエネルギーを担うと信じた原子力の平和利用を夢見て東北大学工学部原子核工学科に入学。しかし原子力について専門的に学べば学ぶほど、原子力発電に潜む破滅的危険性こそが人間にとっての脅威であることに気づき、70年に考え方を180度転換。それから40年以上にわたり、原発をなくすための研究と運動を続ける。2015年3月に京都大学を定年退職。現在は長野県松本市に暮らす。著書に『隠される原子力・核の真実─原子力の専門家が原発に反対するわけ』(2011年11月/創史社)、『原発のウソ』(2012年12月/扶桑社新書)、『100年後の人々へ』(2014年2月/集英社新書)ほか多数。

「2019年 『フクシマ事故と東京オリンピック【7ヵ国語対応】 The disaster in Fukushima and the 2020 Tokyo Olympics』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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