ポン・ジュノ 韓国映画の怪物

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  • 毎日新聞出版 (2020年6月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784620326337

作品紹介・あらすじ

鬼才ポン・ジュノを読み解く一冊
映画『パラサイト 半地下の家族』で64年ぶりに仏カンヌ国際映画際パルムドールと米アカデミー賞ダブル受賞を達成した韓国人映画監督ポン・ジュノ。「第一次オタク世代」は、いかにして、「世界の名監督」へと変貌を遂げたのか?

『グエムル 漢江の怪物』『母なる証明』『殺人の追憶』などの作品、生い立ち、小説家で北朝鮮に渡った祖父・朴泰遠やデザイナーの父から受け継いだDNA、韓国映画産業の現在地など、さまざまな観点から活躍を読み解く。

感想・レビュー・書評

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  • ポン・ジュノ監督の祖父が朝鮮戦争中、単身越北し、南北離散家族であるとか、延世大学卒業後、国立韓国映画アカデミーに進学したとか、財閥系CJによる韓国エンタメの世界進出とか、幅広く韓国映画の底力を見た気がしました。CJがシネコンに力を入れ1999年シュリから日本でも大規模に上映される韓国映画がたくさん入ってきたようです。

  • パラサイトを観て興味を持った。
    他のを観てないので、
    あまり内容は入ってこなかったけど笑
    興味はさらに持ちました。

  • 「パラサイト」で世界的映画監督となったポン・ジュノを作品、監督、生い立ち、韓国映画産業の視点から考察。あまり語られることのない祖父から続く家族史やCJエンターテインメントの映画産業の現在は新たな論点だろう。‬

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著者プロフィール

1949年7月、鹿児島県国分市(現在の霧島市)生まれ。大阪大学法学部卒。毎日新聞東京本社外信部、ソウル支局、論説委員等を歴任。韓国外国語大学客員教授、大分県立芸術文化短期大学教授。2015年定年退職し、近現代史、韓国、台湾、映画を中心に取材執筆中。著書『私のコリア報道』(晩聲社)、『忘却の引揚げ史 泉靖一と二日市保養所』(弦書房)、『日本統治下の朝鮮シネマ群像―戦争と近代の同時代史』(弦書房)、同韓国語訳『植民地朝鮮のシネマ群像』(プリワイパリ出版社、ソウル)。

「2020年 『占領と引揚げの肖像BEPPU』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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