堂々と老いる

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  • 毎日新聞出版 (2021年11月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784620327112

作品紹介・あらすじ

8 7 歳・現役ジャーナリストが、おいそれとは死ねなくなる将来に対する心構えを指南する。著者初、人生100年時代に贈る老いの生き方エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 政治のこととても熱く踏み込んで際どいインタビューをされる。
    そんな印象の筆者。

    妻は二人、同じ乳癌で旅立ったと知った。
    二度目の妻は、婚姻中に互いに不倫だったと、今だから言えるのか当時から言っていたのか。
    あれだけ正義を振りかざすような印象の筆者が、こんなに堂々と不倫してあたと言っていいのか。
    違和感しかなかった。

    さて、この本
    老いについてなのだけれど
    特筆することもないように見えるがそんななかからも拾い集める温かさがある。

    死ぬ間際まで楽しく生きたい
    生きている間はどう精一杯生きるかと言う事が大丈夫。今はそれしか考えない。

    そんなことを思うんだ…私もそうありたいなと思える。

    運の良し悪しは自らの意志でどうにでも変えられる。
    単に宝くじや懸賞に当たることが運の良さではない。どんな困難や不条理に直面しても「ついてない」と思わずそこになにかしら良いことをさがす。

    とあり、運は巡り合わせで掴みにくいし、ましてや自分の意志なんて考えたこともなかった。どこまでもポジティブに捉える、それこそがしっかり生き楽しく老いる事なのかもしれないと思った。

  • 87歳を迎えた著者による
    老いと共に生きる心掛けを
    分かりやすく客観的に書かれてる。

    印象的だったのは以下の通り
    生きるとは、その意味を確かめる事
    教養を学ぶのは本質を見抜く力を養うため
    楽観的に考える
    老いは未知との遭遇、体験として楽しむ

  • 老いることを受け入れて楽しむという観点は、障害を受け入れることとも似ていた。
    家政婦に手伝いを頼むことやさまざまな人と会うことなど生活に応用できそうなことが書いてあった

  • 自分の意見を押し付けない。人と交わる

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著者プロフィール

ジャーナリスト/1934年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年からフリー。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、放送批評懇談会35周年記念城戸又一賞を受賞。現在も「激論!クロスファイア」(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ、ラジオの出演多数。著書に『日本の戦争』(小学館)、『創価学会』(毎日文庫)、『さらば総理』(朝日新聞出版)など多数。

「2023年 『会社が変わる!日本が変わる!! 日本再生「最終提言」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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