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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784620328041
作品紹介・あらすじ
音楽家&批評家の最強コンビが10年ぶりに帰ってきた。
激動の〈ローリング・トゥウェンティーズ〉を生き延びろ! 『憂鬱と官能を教えた学校』『東京大学のアルバート・アイラー』以来、音楽と文化を語らせて他の追随を許さない最強コンビによる最新作がついに登場。 坂本龍一の死、「夢グループ」化するミュージシャンたち、偉大なるジャッキー・チェン、コロナ禍の日々、現代批評家番付……「音楽」「映画」「社会/思想」「文芸」「サブカルチャー」各ジャンルを、縦横無尽に斬りまくる。過激でゆかいな〈シン・教養読本〉。
感想・レビュー・書評
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活動の振り幅が広すぎて実態がよく分からん人、というのが菊地氏たいするイメージでしたが、これで少しは解消されました。
本書でとりあげられる映画、音楽、80年代カルチャー……わからないことが多々ありながらも、気心が知れた人同士が好きなものについて語り合うのってよき。
わかりづらい菊地成孔氏のものすごいポップな顔が『粋な夜電波』(ラジオ)
なるほどー、この番組大好きだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「wanted」と「東大アイラー」のお二人の本。坂本龍一が死んだばかりのときの対談で前半はYMOの話多い。
あとは自分たちの昔の仕事の自画自賛がすごい。そんなにすごい人たちなのか?
大谷さんが「ユンピョウ」好きとか好きな映画がキャノンボールとか意外だった。 -
のんびり葬式。今は時間に追われてます。
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著作、音楽活動でも数多くの共作もある二人のジャズミュージシャン兼著述家による対話形式で繰り広げられる知識との教養の拡がり。二人とも一介の音楽家ニュース留まらず、蓄積された知識との教養の引き出しに改めて唸ってしまう。随所にボケと笑いを散りばめられ、早くもこの続きが別の形で読みたいものである。
著者プロフィール
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