てんやわんや (毎日メモリアル図書館)

  • 毎日新聞社 (1999年5月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784620510354

感想・レビュー・書評

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  • ふらふら生きている男が、終戦後に巻き込まれる、まさに「てんやわんや」。
    もっと軽いコメディなのかと思って読んだが、皮肉の色が濃い。
    映画になっても面白そうだなー、主演は高良健吾が似合いそう。

  • 終戦直後の世相を元に展開される、いいように扱われる自主性のない一人の男の物語。色々と変なイベントが待っていますが、面白い。

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著者プロフィール

獅子 文六(しし・ぶんろく):1893─1969年。横浜生まれ。小説家・劇作家・演出家。本名・岩田豊雄。慶應義塾大学文科予科中退。フランスで演劇理論を学び日本の演劇振興に尽力、岸田國士、久保田万太郎らと文学座を結成した。庶民生活の日常をとらえウィットとユーモアに富んだ小説は人気を博し、昭和を代表する作家となる。『コーヒーと恋愛』『悦ちゃん』『娘と私』『七時間半』など長篇小説の他、『獅子文六短篇集』〈モダンガール篇〉〈モダンボーイ篇〉もある (ちくま文庫)。『娘と私』はNHK連続テレビ小説の1作目となった。『ちんちん電車』『食味歳時記』などのエッセイも多く残した。芸術院賞受賞、文化勲章受章。

「2024年 『父の乳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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