魅惑の仏像 弥勒菩薩―京都・広隆寺 (めだかの本) (めだかの本 魅惑の仏像)
- 毎日新聞出版 (2000年11月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620605623
感想・レビュー・書評
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思いついて太秦へ
阪急一日パスで旅行気分
国宝だからちゃんと拝見しなくちゃ、とか
お参りして救っていただこう、って思えなくて
推古天皇!平安時代!とか
池でカエルが鳴いてる!お庭の鳥たちが可愛い!とか
ちょっと罰当たりな拝観の仕方でありました(^_^);
それでも、平和なこのとき
穏やかな気持ちでここに来れたこと
いつか、試練が訪れた時の糧となって自分を救ってくれるような気がする
弥勒様の少し微笑んだお顔忘れないようにしよう
帰りは、歩いて蚕ノ社に参拝
泉に三本の鳥居がありました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私の好きな弥勒菩薩が詳細に写真に載せられており、魅力が存分に伝わってくる。また、広隆寺の歴史などもある。
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